海外女性「お金を無心してきた叔父さんに貸そうとしたら『ホントは要らない』と言われた…」→驚きの理由があった
「叔父が家族のグループに『お金を貸してほしい』とメッセージを送ってきた。彼に個人メッセージを送って、振り込むから銀行口座の詳細を教えてと聞いた。
すると彼は、実際にお金は必要ないと言ってきた。
『お金を貸してくれと言えば、親戚の誰からもお金の無心をされることはなくなるからね』と答えた」
なんと! お金の無心をされる防御のためだったのですね。
もしお金にだらしない人が身近にいる場合、先手を打っておくのは賢いやり方なのかもしれません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●きっと彼は宝くじに当選して、家族をダマしているんだ。まさにクラシックな手口だ!
↑おじさんはなかなかヤるな!
●家族から金銭の要求をかわす賢い手段だね! これはメモしておかないと!
↑これってよくあることなの? うちの家族なら誰かにお金をせびるくらいなら、飢えてでも耐えるよ。なんて無礼なんだろう。
●ヤクザだな。
↑そのときこそ、彼にお金を要求するんだ。
↑その通りだ(笑) 彼は、彼女がお金を要求しないことを知っているからこそ、このことを彼女に明かしたに違いない。
●伝説の男だ。
●そして今、彼は誰を頼れるかもわかったな。
↑究極の「予防は治療に勝る」アプローチだ。
●天才!
●自分は家族に少額のお金を貸すのは構わない。でも、ルールはある。さらに貸す前に、その前に貸した分を返してもらう。多重債務は無しだ。
●叔父さんに敬意を表するよ。それは一段上の戦略だね!
●チェスではなく、モノポリーをやろう。
いろいろな戦略が世の中にはあるものですね。