後部座席から伸びる小さな手に笑いが止まらない女性「幼い赤ちゃんは手触りのソフトなものを無意識に求めている…」
Those small hands are a sign of absolute tenderness
後ろから小さい手が、女性の二の腕をぺたぺた、ぱちぱち。
お触りが止まりません……。
彼女の腕の柔らかさを証明するものなのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●赤ちゃん「うん、これはいい腕だ」と、タップタップ叩く。
↑赤ちゃんが嬉しくて腕をバタバタさせて、物を叩いている姿ほどかわいいものはない。彼らは何もコントロールできない。ただ、自分が幸せだとわかっているだけなのだ。
↑娘がかわいそうなうちの犬にそれをする。彼女が犬を叩くのを許していないが、私が止めに入る前に娘は部屋を横切って犬のところに行き、喜びの声を上げて犬の顔を叩き始める。犬は簡単に逃げることができるが、私が抱き上げるまで彼女の目を見て耐えている。
↑幼い頃、実家で大きなゴールデンレトリバーを飼っていた。太ってはいなかったが、体重が36kgもあった。なぜそんなに大きかったのかわからないが甘えん坊だった。
私は2〜3歳だったから覚えてないけど、子供部屋の真ん中に寝そべって、私にボンゴのように叩かれていても全く気にしていなかったようだ。
あるとき、私の面倒を見ていた父親が寝入ってしまったが、彼女は私をオーバーオールで抱き上げて母親のところに連れて行った。母親はびびったそうだ。
●おばあちゃんは世界で一番柔らかい二の腕を持っていた。それを触るのが大好きだった。彼女はきっと気にしていたと思うけど、私は大好きだった(笑)
↑よく母親のお腹を触って遊び「これが大好き」と言っていた。母は「これは太っていて、美しくない」と言っていた。それは私にとってショックで、当時も今も、母は美しいとしか思っていなかった。
●そういえば息子が幼い頃、1歳半くらいだったかな?
レストランで並んでいたとき、私が妹や母親とおしゃべりしている間、息子は私の足の周りをよちよち歩き、私の指につかまっていた。私は息子が手を離したのを感じ、どこに行ったのかと下を見た。
すると、2〜3人ほど前にいた網タイツをはいた女性のそばに立っていた。小さな赤ん坊の手で女性の足をさすりながらメチャメチャ喜んでいた。
一方、私は愕然とし、彼を抱き上げて謝りまくりだったが、幸いにもその女性は気さくで笑っているだけだった。
幼児は自分の周りの世界について知るために、ただ物に触れるのが好きだ! でも親は常に注意を払わないと、うっかり誰かを困らせてしまうことがある!
●そうそう、子供がやるとかわいくて面白いけど、オレがやると気持ち悪くてイヤだと思われるんだ。
小さな子供に触られたら、体が柔らかいのかもしれません。