「1人目の子供の経験は…2人目に活かせない件」海外の反応
「1人目の子育てを理解できたときは時すでに遅しである。
その知識を活かす唯一の方法は、もう1人子供を持つこと。しかし 残念なことに、2人目は1人目と全く違うので学んだことは全く通用しない。これは欠陥のあるシステムなのだ」
兄弟姉妹で気質が異なることのほうが多いため、1人目の子育てで苦労した経験は、まず2人目には通用しないとのこと。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●1人目の子供はトラウマを抱え、2人目の子供は甘やかされる。もう1人出来ると、真ん中の子は忘れ去られ、末っ子がお気に入りになる。
↑やあ! それは自分だ。
↑トラウマがあるのか、忘れられているのか、甘やかされているのか。
●映画『ウォーゲーム』が教えてくれたこと:「唯一の必勝法はプレーしないこと」
●まさに「村全体で育てる」コンセプトが支持される理由かな。あなたにはスキルがなくても、他の母親や父親にはもっと近いスキルがあるかもしれない。
↑だからこそ、二次社会化(幼稚園)が重要なのだ。効果的な幼児教育者になるために、7年以上勉強している人たちがいるので、効果的にあなたをサポートすることができる。
●1人目の子供がヒザをぶつける:「大丈夫? キスして治そうね?」
2人目の子供が大きな音をたてて別の部屋で泣いている:「カーペットに血がつかないようにね!」
●母親に「練習台の子」と呼ばれたことがあり、心の底まで傷ついた。理由はわからないけど痛みを感じた。
↑子供の頃に言われたら自然な反応だ。大人になって言われたなら、重く受け止めすぎ。
とにかく1人目と2人目の育児にはそれぞれ異なる課題や利点があるようですね。