「ハトの群れがニ色の屋根に止まっていたんだけど…片方の色にだけ止まっていた、なぜ?」
But why?
— Sports Plus (@PrepSportsPlus) November 25, 2024
Roof is painted two colors and the pigeons only congregate on the tan colors. pic.twitter.com/g2sb5nEGE6
白と少し焼けた色の2色になっていますが、白いほうには一切ハトは止まっていません。
狭いけれども日焼けした色の屋根に全員集まっています。
なぜこんな止まり方をするのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「あそこの白いほうにいるピートを見てみろよ、負け組だな」
●温度が違うから? 日焼けした色は太陽の下では早く熱くなるのかな?
↑おそらく、焼けた色は岩の色に近い。ハトが岩鳩と呼ばれるのは、ごつごつした山で進化してきたからだ。レンガ造りの都市は彼らの避難所だし、あるいは奇抜な山の景観のようなものだ。
↑また、ハトのフンは白いので、フンの中に立ちたくないだけかもしれない。
↑そしてすぐに白い屋根になる。
↑どんでん返し:実は屋根は全て焼けた色だった。
↑日焼けした部分はプラスチックだから涼しい。これは倉庫の屋根の構造で、白は金属、日焼けした部分はプラスチックである。プラスチックは光を通す。
↑グラスファイバー製のものも多く、滑らずに踏ん張れるような質感がある。
↑>ハトが岩鳩と呼ばれるのは、ごつごつした山で進化してきたから
岩のように頭が悪いからだと言われればそれを信じただろう。
●塗装が理由ではない。メインの屋根は金属だ。茶色の部分はプラスチックで、天窓として機能する。質感が粗く、金属ほど熱くはないだろう。
↑訂正:ハトのカーテン以前は天窓として機能していた。
●きっと質感の違いがあって、滑り落ちることはないんだ。
●白いところは溶岩なんだ。
(※欧米では、床を溶岩と想像する子供の遊びがポピュラー)
材質や温度が影響しているとの見方が強いようです。