「小学生が40歳になった自分を想像して作文を書いたら…」→大人たちがショックを受ける
(credit:Reddit/pluckycyclonekid)
「私は40歳。シワもあるし、白髪もあるし、歩行を助けるための杖を持っています」─リタ・モナハン、9歳」
「私は40歳。仕事を辞めたばかりで坂道の上り下りもできなくなってきました。もうすぐ死ぬことがわかっています」─ ジェニファー・ターナー、8歳
40歳ってそんなに年寄りだったの……。
9歳からすると、歩くのも大変な死期を待つばかりの老年期と感じるようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●45歳になったばかりだけど、うちの8歳児は、私が熟年まで生きられたことを神に感謝していた。
↑あなたが長生きしてくれたことを神に感謝したところです。良い一日を! :)
●40代だけど、うちの子供たちは、私のような化石がまだベッドから起き上がれることに驚いている。
↑40歳だけど、私のような化石がまだベッドから這い出ることができて驚いている。
●50歳。白髪とシワがある。これから徒歩で買い物に行く。往復4マイル、帰りは約12kgの荷物を持ってだ。まだ人生は終わりじゃない
↑48歳。私も白髪(シワについてはまだ否定している)。同感。
↑子供たちの祖母が72歳の誕生日を迎えたことを告げると、息子は「わあ、もうすぐ死ぬんだね」と答えた。私たちはケーキで窒息しそうになった。
●23歳にして、すでにこんな感じだ。
●40歳だけど、彼らは正しい。
↑40歳の私もそう思った。42歳の私はそう思わない。何を食べるか、そしてちゃんと動くことで変わる。
●42歳。この両方を感じている。
●34歳、彼らの発言を支持する。
小学生の頃は、40歳は永遠とも思えるほど未来のことだと感じたものです。