「飲酒運転はやめよう、なぜなら…」斬新だけど説得力のあるアドバイス
「飲酒運転はやめよう。
なぜなら、中にはテキストを打ちながら運転する人がいて……
彼らがあなたとぶつかることがあれば、それがあなたの責任になるから」
確かに。
事故の原因が、運転手がスマホに気を取られていた場合でも、実際の法的責任は飲酒運転をしていた側になることでしょう。
妙な説得力があります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●車の衝突事故を起こしたことがある。ケガはなく、車のダメージのみだった。
左折信号が青で直進してよいと思ったら、反対方向から合法的に左折してきたSUVにぶつかってしまった。警官の聴取で赤信号を無視したことを認めた。
別のパトカーが停まり、また別のパトカーが停まり、また別のパトカーが停まった。やがて交差点には6台のパトカーが集まった。警官たちは相手の車に集まって笑っていた。私は最初の警官に何事かと尋ねた。
彼は、私がぶつけた男は酔っぱらっていて、逮捕されるところだと言った。
↑単純な衝突事故なのに、なぜ6台ものパトカーが出動したのか?
↑自由を得るためのオーディションを見るためだよ。
↑地元の町では普通。彼らは他にすることがないのかもしれない。
●この看板はカオスだが、とりあえず……間違ってはいないかも。飲酒もメール運転もやめよう。そう難しいことではない。
●実にいいアドバイスだ!
↑そうだね。
いずれにせよ安全運転を心掛けたいものです。