「階下の娘が彼氏を窓から連れ込んでいるのを、見て見ぬふりをしていたけど…」気が変わった理由
「階下の家には娘がいて、毎日彼氏を窓から忍び込ませている。私は密告者ではないので、彼女の父親には黙っていた。
でも、私のスキニージーンズは時代遅れと彼女に言われた。明日、彼女の父親に「どうして息子さんは鍵を忘れてばかりいるの?」と聞いてみるつもり。
年長者は敬わないとね」
これは……。
きっと父娘関係に激震が走ったことでしょう。
ご近所さんは思った以上に把握しているようで、仲良くしておいたほうが良さそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●15〜16歳のガキがアパートの裏でタバコを吸っていた。
親に隠れて吸っているのは知っていたが、クソガキが友達とスクーターで駐車していた俺の車の後ろに突っ込むのを面白がるまでは、何も言わなかった。
車がポンコツだからって問題は変わらない。問いただすと「古い車だし、壊したわけじゃないよ」と言ってきた。
その家のドアをノックして、両親に「煙が気になるので、あなたの息子がアパート裏でタバコを吸わないようにしてもらえないか」と頼んだ。母親はめちゃくちゃブチギレていた。
↑アホってのは救いがたいのだな。
↑笑える。もし自分だったら「息子さんをここに呼んでもらえる? この会話に同席してもらいたいんだ」と言って、彼の顔が歪むのをリアルタイムで見たい。
↑スペイン語の先生が近所に住んでいて、裏のデッキでタバコを吸っているのを見られ、スペイン語でクラス中に暴露された。彼女は私を指差して「fumar fumar !」 と言って、タバコを吸うジェスチャーをした。でもね、クラスの誰もがタバコを吸っていたんだ。
●「娘に伝えてくれ。スキニージーンズのせいだと知ってほしい」
●これほどひどい核攻撃を受けるとは想像できないだろうな。
●くーっ、スキニーもバギーも流行遅れってこと? 今は何がクールなの?
●スキニーな野蛮人!
●これが私の目指す小心者のレベルだ。
●これが業と言うものか。
●歳を取る醍醐味のひとつは、流行に一喜一憂しないことだ。
●30年近くスキニージーンズを履いてきたので、今やめる選択肢はない。あと5年もすれば流行に戻るかな、その時にまだ履けているといいけど。
近所の人との折り合いは良いに越したことはないようです。