「家族写真を撮るとき父親が娘の彼氏に『一番端に立て』と言った…」→一応、合理的な理由があった
「うちの父親は妹の新しい彼氏に、妹が彼を振ったときに彼だけ切り取れるように、写真の端に立つように言った。私はまだ笑いが止まらない」
ひどっ!
だけど、別れてしまった場合、次の彼氏や夫に見せられない写真になってしまう可能性があります。
せっかくの家族写真を黒歴史にしないことまで考慮するとは、合理的な考えのお父さんなのでしょう。
本心は別のところにある気はしますが……。
ここからは海外掲示板の反応をご紹介します。
●叔母が叔父を祖父母のところに連れて行き、叔父が自己紹介をしたとき、祖父は叔父のことをトーマスと呼ぶと言ったそうだ。どうせ1週間以内には別れていなくなるだろうし、いちいち全員の名前を覚えるのは面倒だからとのこと。
↑「まあ、あなたの娘がいい男を選べるかどうか信用してないなら、仕方ないですね」
↑そう言い返せば、すぐに友達になれるような気がする。
●結婚式の写真には「〜の彼氏」がたくさん写っているが、黒歴史になりがち。後で不要な脇役として写真を台無しにする。
↑自分も警告しようとしたが、彼らは聞かなかった。
↑いったい誰が気にするんだよ。完璧に理想化されたバージョンよりも、実際に起こった出来事をそのまま覚えている方がいい。人は別れる。それがどうしたって言うんだ。その出来事の一部であり、2人の結婚の目撃者であり、そこにいる理由があった。招待されたパーティーで隅っこで拗ねる必要はない。
紆余曲折があっても、その人にとって意味のあるものなのかもしれない。交際が終わったからといって、良い思い出が永遠になくなるわけじゃない。
あくまで個人的見解であtって、間違っているかもしれないけどね。
●妻と付き合っていた頃、彼女の母親が家族の誕生日の集合写真からオレを外した。3年ほど付き合っていたのに。
●なんて最低な父親だ。
↑一緒にいると楽しそうなタイプ。
↑自分ならこれを言われたらすぐに出て行くと思う。将来の義理の父親にはしたくないね。
●娘が彼氏を連れて来たら使わせてもらう。
姉が笑い続けているので、ジョークとして言ったのだと思われます。