「店のトイレに裸の男性の絵画があって、股間が板で隠されていた…」めくってしまった人のエピソード
「インディアナ州の銃ショップを訪れたとき、トイレに行きたくなった。
中には裸の男の肖像画があって、陰部は厚い木の板で覆われていた。
好奇心に駆られて板を持ち上げてみた。
その瞬間……店中にエアホーンが鳴り響いた」
裸の男性の「大事な部分」を見ようとすると、大音量の「プアアアアアアン!」が鳴り響く。
ひどい罠ですが、隠されていたら見たくなるのが人の性ではないでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●好奇心がそいつと裸の男を暴露したな。
↑自分自身と裸の男の最悪の敵だったな。
↑自分ならもう一度鳴らす。
↑激しくね。
●昔通っていたバーのトイレにもそれがあった。そこにはスーパーマンの絵があって、股間を隠す板を引っ張るとベルが鳴った(古い火災警報器だと思う)。女性が利用するたびに、みんながトイレの方を向くようになった。
↑彼のイチモツを見たのか?
↑確かにスーパーだったと聞いた。そのトイレを使わなかったから良かった。だって、自分は間違いなく好奇心旺盛だから。
●彼らのゲームに乗ろう。ボードと壁の間にトイレットロールを挟むんだ。ゲームの始まりだ。
↑もしくは、ズボンのチャックを閉めながら「でっかい●●●だ!」と叫べばいい。
↑「あの●●●の大きさを見たか?」
●以前、田舎のバーで同じ話を聞いたことがある。
↑地元の複数のバーにもある。全部同じオーナーだったんだ。
↑博物館で見たことがある。スコットランド人だった。キルトを持ち上げないと、その下にある鉛が見えなかった。見つけるには本当に目を凝らさないといけなかった。
もちろん、それを持ち上げようとした。すると像はスコットランド語で笑い、少し話した。
欧米のバーでは古典的なイタズラのようです。