2024年12月20日 23:36

雪に覆われたアメリカ空軍機の写真が…鉛筆画に見えるとき

 

A-10サンダーボルトII
A-10サンダーボルトIIは、アメリカ空軍の開発された単座・双発の亜音速攻撃機。

1977年に運用され、今も現役で、独特の外観からイボイノシシ"warthog"と呼ばれています。

そのA-10が雪に覆われた写真が、まるで鉛筆で描いたスケッチのようだと注目を集めていました。

Reddit/Previous_Knowledge91

真冬のA-10。

雪のかぶり方が絶妙なせいか、鉛筆によるスケッチに見えます。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●もともと芸術のような機体が、芸術そのものになった。

●いや、絶対に鉛筆のスケッチを想像しないように頑張っているけど、どうしても無理だ。

↑より精細な写真。
240111-Z-JK012-1003.JPG (2000×1333)
別のアングル
2000w_q95.jpg (2000×1333)

そのときの動画

January 2024 Wing CC Update - YouTube

●写真だと言われても、自分の目が信じられない。

●見るからに寒い!

●なぜ雪が飛行機の側面にだけ付着し、上部には付着していないように見えるのだろう?

↑風向きのせい。

●A-10がますます好きになった。


いろんなアングルから見ても絵に見える色合いではあります。

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