「レアな黄色いペンギンと黒色のペンギンを両方撮影したカメラマンがいる…」
視覚的なインパクトがすごい!
写真家のイブス・アダム氏が2019年に撮影したもので、真っ黒なペンギンは過剰な黒色素が現れる遺伝子の変異によるものだそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●黄色いペンギンはたくさんの女の子にモテるに違いない。
スミソニアン国立自然史博物館のフェローであり、最近『Journal of the Royal Society Interface』誌に発表された研究者のダニエル・トーマス氏によると、「ペンギンは黄色い色素を使って交尾相手を惹きつけています」と説明している。
↑つまり、日焼けサロンで日焼けすれば、自分がより魅力的になれると考える男もいる…。だから同じ原理だね。
↑ペンギンは一夫一婦制ではないの?
●ペンギンにとってどうかわからないけど、真っ黒なのは超クールに見える。
↑ああ、自分がペンギンだったらお金を払ってでも買いたいスキンだ。
●ダークモードとライトモードのペンギン
↑>ダークモード
「オレはバットギンだ」
●写真家は2つの異なる色違いのバリエーションを見つけた。そんな希少な個体を見つける確率は低いので、シャイニー(輝かしい)運を持っているな。
遺伝子変異の貴重な例ですね。