「大学の友人がフェイクの結婚指輪をしていた理由は…」→その方がモテるから
大学時代に偽の結婚指輪をしていた独身男性がいたそうで、あたかも既婚者のように振る舞っていたとのこと。
実際に多くの女性の注目を集めることに成功し、数十人の女性と親密な関係を持ったのだとか。ところがその後『実は独身』だと告白すると、女性たちはみんな激怒したとのこと。
既婚であることをだましていたなら怒るのは当然ですが、逆でも怒られるとは……。
恋愛の奥深さを感じます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●アダム・サンドラー監督の映画だな。
↑「ウソツキは結婚のはじまり」(2011) ジェニファー・アニストン、ブルックリン・デッカー出演。いい作品。
↑先日観たばかりだ。娘が小さかった頃のノスタルジーかもしれないが、いつ観ても面白い。
↑昨晩、もう一度観たんだ。どれだけバカバカしかったか忘れていたよ。
●世の中には「手に入らないものを欲しがる」人がそれなりにいて、手に入れるまでその何かを説得し続け、飽きたら濡れた袋のように捨ててしまう。禁断の果実効果について調べてみて。
(禁断の果実 - Wikipedia)
↑希少なものや他人が欲しがるものは、より欲しくなるのが人間の本性だ。
●なぜ既婚のフリがモテるのか不思議に思う人たちへ。答えはエゴである。こうした女性と真剣交際はお勧めしない。
●結婚指輪も必要ない。クラブで女性が話しかけられたときに「彼女がいる」と答えたほうが、アプローチされることが多かった。
●なぜなら、彼の「妻 」よりも優れていることになるからだ(エゴ・トリップ)。
●たいていは結婚経験のない独身女性だ。独身男性を落とすのは簡単だが既婚男性は挑戦的だ。結婚を約束した男性を自分の 「虜 」にしてしまうリルを味わうのだ。惨めな連中だ。
●バーで指輪をしていると、口説きに来る女性たちは「それを外せば楽しめるわよ」と言ってくる。正直うんざりしている。
既婚者の方がモテるとしたら皮肉なものですね。