「2025年が2000年に比べて、しっくりこないところ…」決定的な違い
さて近年で最もキリが良いであろう2000年との違いは何でしょうか。
「2025年が2000年に比べて、しっくりこないところ」を挙げている人がいました。
それは……
「メガネにしにくい」!
2000年は確かにメガネにしやすいですね。
実際2000〜2009年の新年は2000年メガネだらけでした。
数字だと無理があるので文字にしたら余計に無理がありました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●2025メガネは完全に不必要!
●2000年から2009年までも、ニューイヤーメガネにとってとても良い年だった。
↑このメガネ販売車にとってはありがたいことに、購買層の20%はおバカなので、実際の数字がどのような形をしていようと、このメガネで永遠に儲け続けることができるのだ。
↑自分は面白味のない人間なのかもしれないが、このようなゴミのような休みの後に埋め立てられるだけの商品は違法にすべきだと思う。
↑あるいはダンボール製にしよう。
↑あるいは竹製。
↑2000年代生まれとしては、このような年号メガネが2000年以前に存在したのか気になる。1999年には9のレンズでやっていたのかな? それとも2000年代が機能しないものの市場を作り出したのだろうか。
↑アラフォーの自分が言いえることは、2000年以前は超珍しかった。そして2000年には、誰もがこのメガネを持っていた。2000年は大きな年だった。プリンスはずっと1999年のようなパーティーを大々的に宣伝していたし、その上「2000年問題」もあった。多くの人が世界が終わると思ってパーティーをしていた。2000年はこのメガネを定着させ、00年を挟んだ次の10年は文化的なものになった。その後、2011年が来て、それ以来ジェットコースターのようだ。
(参照:2000年問題 - Wikipedia)
↑非常に誤った情報を持っていた父親は、1999年12月31日に家族を地下シェルターに水や食料の備蓄とともに避難させていた。
●我々は2000〜2009年までメガネ黄金期を過ごした。今は純粋なカオスだ(笑)
●2020年は無理やり頑張る人がいた。
●2010年にこの文化は引退すべきだった。
●来年2026年は目穴に丸い数字が2つあるが、2027年は大惨事になるだろう。年号メガネ屋が解決策に取り組んでいることを祈るしかない。
2000〜2009年は、新年のパーティと言えば年号メガネというくらい定着したからこそ、無茶する人がいるのでしょうね。