2025年01月17日 13:13

「バーを出禁になった同僚が30年後に入店したら…こんな結果になった」

 

バーを出禁になった同僚が30年後に入店00
若い頃の「やらかし」も、年月が経つと忘れ去られるときが来るのでしょうか。

海外のバーで若い頃に入店禁止を喰らった男性が、30年後に訪れてみたそうです。

そんな同僚のエピソードをSNSに投稿している人がいました。

Reddit/Green____cat

バーを出禁になった同僚が30年後に入店01
「同僚は1973年にノースダコタに住んでいたとき、あるバーから出入り禁止にされ、30年間行くのを控えていたそうだ。
30年も経ってから訪れてみると、店に一歩足を踏み入れた瞬間『出ていけデニス!』と叫ばれたらしい。
これは私が今まで聞いた中で一番のお気に入りの話である」


通常なら誰もが忘れてしまう年月なのに、時効どころか瞬時に追い出されるとは、よほどの「やらかし」だったのでしょう。

1973年の30年後なので、すでに20年前の話であり、出禁になったのは50年前。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●王の帰還。

↑復帰王。

●……誰もがあなたの名前を知っている場所。

↑あなたが永久に追放された理由。

●間違いなくその男の写真が壁に貼られていたよ。

↑年齢を重ねるごとに写真も更新されたに違いない。

●何で追放されたんだろう?

↑きっと口論に勝つためにズボンに漏らしたんだ。

↑古い手口だな。

↑脅威だったんだ。

↑自分の経験では、「生涯」出入り禁止になるのは、悪いことをした(バーのオーナーや従業員の)親しい友人たちだ。

↑そうだよ、自分にも同じようなことがあった。損をしても低賃金でも我慢していたが、その後怒りがこみ上げてきて昇給を求め、昇給が認められなかったので労働局に訴えた。もう二度と歓迎されることはないだろうね。


酒場だけに、よほどのやらかしだったことは想像に難くありません。

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