2025年01月29日 13:32

「家からケチャップがなくなる理由は…弟が学校に持ち去っていた!」→驚きの理由が判明する

 

家からケチャップがいつもなくなる理由00
イギリスのとある家では、頻繁にケチャップが行方不明になっていたのですが、姉が弟の仕業だったことを突き止めたそうです。

その理由は、驚くものでした。

Reddit/Anush_G26

家からケチャップがいつもなくなる理由01
「ケチャップがいつも行方不明になっていると思ったら、弟が学校に持っていっていることがわかった。学校のカフェテリアでは、ケチャップは1噴射20ペンス(約40円)で売っている。
弟はそれを10ペンス(約20円)で売るために、ケチャップを持って昼休みに巡回していた。 最高益は週に10ポンド(約2000円)稼いだとのこと。あんた、アラン・シュガー(※イギリスの有名な起業家)なの?」


なんと商売根性たくましい弟なのでしょう。

家のケチャップを学校に持ち出して売る発想がすごいですが、もうこれは立派なビジネスですね。

将来が頼もしい弟くんです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●自分たちはこれを炭酸飲料水でやっていた。食堂で1杯2ドルで売っていたので、25杯12ドルで仕入れてクーラーボックスに詰め込み大儲けした。校長に止められるまでね。今振り返ると、学校側も少し誇らしかったに違いない。

↑高校でキャンディでこれをやっていた子がいて、数週間で閉鎖されるまでに1000ドル以上稼いだらしい。

↑また別のやり手だな。

↑うちの高校でも同じだった! ただし、それはキャンディではなくマリファナだった。

↑それは同じじゃないだろ。

●その子がもう少し大きくなるまで待ってみろよ、他に家から何がなくなるのか知りたくないな。

●カップラーメンでよくやった。学校の売店で3ドルで売られていたのを、2ドルで売りさばいた。父にコストコで30個入り15ドル入りのカップラーメンを買ってきてもらって、毎週ほぼ2倍にしていたよ。学校の売店が売り切れの時は、みんな5ドルで買ってくれた。
友達も同じようにキャンディーを売っていたけど、そのうち学校にバレて、ロッカーを調べられ、キャンディーの箱が見つかった。

↑さらにやり手だな。

●ケチャップの有料化は狂気の沙汰。

●高校のほとんどの期間、同じようなことをしていた男友達がいた。ランチ代は毎月親から自動入金されるのだが、彼はほとんどの日、昼食を抜いて、1日の限度額を使ってドリンクを買い、授業中に転売していた。1杯25セント、1本1ドルで転売。


大人になってから、どんなビジネスをしているのか気になります。

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