「家からケチャップがなくなる理由は…弟が学校に持ち去っていた!」→驚きの理由が判明する
「ケチャップがいつも行方不明になっていると思ったら、弟が学校に持っていっていることがわかった。学校のカフェテリアでは、ケチャップは1噴射20ペンス(約40円)で売っている。
弟はそれを10ペンス(約20円)で売るために、ケチャップを持って昼休みに巡回していた。
最高益は週に10ポンド(約2000円)稼いだとのこと。あんた、アラン・シュガー(※イギリスの有名な起業家)なの?」
なんと商売根性たくましい弟なのでしょう。
家のケチャップを学校に持ち出して売る発想がすごいですが、もうこれは立派なビジネスですね。
将来が頼もしい弟くんです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分たちはこれを炭酸飲料水でやっていた。食堂で1杯2ドルで売っていたので、25杯12ドルで仕入れてクーラーボックスに詰め込み大儲けした。校長に止められるまでね。今振り返ると、学校側も少し誇らしかったに違いない。
↑高校でキャンディでこれをやっていた子がいて、数週間で閉鎖されるまでに1000ドル以上稼いだらしい。
↑また別のやり手だな。
↑うちの高校でも同じだった! ただし、それはキャンディではなくマリファナだった。
↑それは同じじゃないだろ。
●その子がもう少し大きくなるまで待ってみろよ、他に家から何がなくなるのか知りたくないな。
●カップラーメンでよくやった。学校の売店で3ドルで売られていたのを、2ドルで売りさばいた。父にコストコで30個入り15ドル入りのカップラーメンを買ってきてもらって、毎週ほぼ2倍にしていたよ。学校の売店が売り切れの時は、みんな5ドルで買ってくれた。
友達も同じようにキャンディーを売っていたけど、そのうち学校にバレて、ロッカーを調べられ、キャンディーの箱が見つかった。
↑さらにやり手だな。
●ケチャップの有料化は狂気の沙汰。
●高校のほとんどの期間、同じようなことをしていた男友達がいた。ランチ代は毎月親から自動入金されるのだが、彼はほとんどの日、昼食を抜いて、1日の限度額を使ってドリンクを買い、授業中に転売していた。1杯25セント、1本1ドルで転売。
大人になってから、どんなビジネスをしているのか気になります。