2025年02月08日 00:24

「このテープの跡はもしや!?」引っ越し先のアパートの床を見てドキッとするとき

 

新しいアパートに引っ越したら
賃貸物件に住んでみると、内見したときに見逃していたことも出てくるものです。

床にドキッとする跡があることに気付いた人がいました。

新しいアパートに引っ越したら01
(credit:Reddit/rubydacherryx59

一見、綺麗なフローリングですが、よく見ると何やら跡が……。

うわっ!!

ミステリーの殺人現場で見る、被害者のシルエットをかたどったテープの跡!

これはジョークなのか本当の事件現場だったのか……。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●おそらく実録犯罪ジャンキーが考えた面白い飾りだろう。本物の犯罪現場のものじゃない。

↑ハロウィン・デコレーション。

↑子育て中の遊びでもある。私はしばらく横になれるし、4歳の子どもは大好きなテープ遊びができる。

↑親として確かにその通り。「サインペンで顔と胸に落書き」されながら1時間横になったこともある。それだけの価値はある。

●7年前に、自己物件のアパートを内見したことがある。ベッドルームの床に、人間の形をした大きな黒いシミがあった。いい物件だったんだけどね。

↑おーまいがっ。こわ!

●実際の事件現場では、死体の周りにテープを貼ったりはしない。それは映画やテレビ用で死体という手間をかけずに視覚的な何かを加えるためのもの。きっと、前の住人が遊びでやったんだろう。

↑仮にそうだとしても、なぜわざわざ親指のアウトラインを描くのだろう?

●実際の犯罪現場捜査官だけど、現場でテープやチョークを使う手法は、完全にハリウッドのでっち上げだよ。その方法は手間がかかる上に、現場を汚染するため、全く意味がない。遺体の位置に印をつけるのは交通事故の再現のときだけで、スプレーペイントを使う。それもごくまれだ。


実際にはテープは使わないのですね。安心して住めますね。

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