GPSで描く自転車パラパラ漫画…製作期間10か月、走行距離1100kmの超大作
実際に走ると結構行ったり来たりが強いられるので、作るのはかなり大変そうです。
フィットネスアプリのストラバを利用して、1100kmも走って作り上げたとのこと。
出来上がりがユニークでおもしろい作品になっていますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ビルを横切るような部分がある。これを信じるのは難しいが、でもこれが本当ならオレはこの男を尊敬する。
↑(投稿者)私の走りはすべてStrava(ダンカン・マッケイブ)に公開している。アングルはStravaを一時停止して移動し、再開している。アプリは自動的にこれらのポイントを直線で結ぶ。対角線が必要なときはいつもこのトリックを使っていた。しかし、アプリではこれらの距離は含まないので、毎日約1kmは未計上だった。
↑おお、すごい、尊敬する!
↑他人の家や会社をまっすぐ走り抜けたのなら、正直、もっと称賛したい。
↑あなたは明らかに精神異常者で(最大限の褒め言葉)、今後は企業間取引について何を学んだかを箇条書きにしてLinkedInにも投稿するのかい?
●(投稿者)これがYoutubeリンク。
I turned my Strava runs into a flipbook animation - YouTube
↑(投稿者)自己中な宣伝。僕のYouTubeにチャンネル登録よろしく!(笑) でも、次の作品まであと10か月は待つことになるけどね。
↑とてもクールだ。それだけの距離を走った甲斐があったというものだよ! シェアしてくれてありがとう。
●丸10か月もの間、棒男の股間に棒を加える衝動をなんとか耐えたなんて……。すばらしい自制心だ。
↑(投稿者)9月22日をもう一度見て! その日、うっかり腰を超えてしまったので、彼の股間にはちょうど1本の小さな棒がある!
●いったい、みんなはどうしてこんなことをする時間があるんだ?
↑これは文字通りスポーツだよ。名前は「ランニング」だ。
●これには脱帽。
身体とアートの両方を一度に体験する試みですね。