映画界のレジェンド…ジョン・トラボルタの名言・格言
70年代後半から現在に至るまでハリウッド映画で活躍し続ける名俳優、ジョン・トラボルタ。
代表作は
「サタデー・ナイト・フィーバー」(1977年)
「グリース」(1978年)
「アーバン・カウボーイ」(1980年)
「パルプ・フィクション」(1994年)
「ゲット・ショーティ」(1995年)
「フェイス/オフ」(1997年)
「ヘアスプレー」(2007年)
「ギャング・イン・ニューヨーク」(2018年)
「ジョン・トラボルタ」の名言・格言をご紹介します。
Top 10 John Travolta Movies - YouTube
「ジョン・トラボルタ」の名言・格言
「どんな誕生にも、望まれない感情や痛みが伴うものだ」
「それじゃあ、僕が何をするかわかる? これからとんでもないことをするよ。本当のことを言うんだ」
「母を亡くしたとき、物事の意味が薄れてしまった。キャリアにも、以前のような意味や興奮を感じられなくなった。それまでは、家族のため、兄弟姉妹や、父、母のために頑張ることがすべてだった。しかしその後、興味深く重要な変化が起こった。自分のために物事をするようになったのだ」
「楽しくて、なおかつメッセージ性がある映画が大好きだ。そういう作品はいつまでも心に残る、いつもね」
「僕は間違いなく労働者階級だし、今でもその価値観を信じている。すべてを失うことは、馴染みのない感覚ではないこともわかっている。つまり、もしその価値観を持っていないなら、最初からなかったということだ」
「生きている実感は、自分が他人を助けることができていると感じる程度に比例する」
「人生は30歳から形を成し始める。もう自分が誰であるかを言い訳する必要はない」
「自分のキャリアを誰かと交換したくはない。映画なら、『アポロ13』や『フォレスト・ガンプ』など、トム・ハンクスとなら何本か交換してもいいが、それ以外は自分のキャリアが気に入っている」