「目覚まし時計のスヌーズ機能って…みんなこの経験あるよね?」あるあるネタに賛同の声多数
朝が弱い人にとって目覚まし時計は必需品ですが、寝不足の日だとアラームが鳴っても「あともう少し」と、つい二度寝・三度寝をしてしまいがち。
そんな朝の起き方について「あるあるネタ」を表現した再現動画が、人気を集めていました。
The accuracy is uncanny pic.twitter.com/xgSFZsR5St
— Mntaka God 🙏🏾 (@g0dsvryown) February 27, 2025
午前8時に起きなくちゃいけないときの様子。
最初にびくっと目が覚めて時計を見ると、まだ7時にもなっていない。
そして安心してまた寝る、そしてまたびくっとあわてて時計を覗き込むと10分しか経っておらず、まだまだ余裕があります。
5分後、2分後と繰り返したあと、次に起きたら3時間も寝てしまった!
このパターン、多くの人が賛同していました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●目覚ましが鳴る1分前に目が覚め、頭を振って目を閉じ、目覚ましを寝過ごして2時間後に目が覚める。
↑よくある。20年ほど働いているが、たまにやらかす。これは、面接で弱点について聞かれたときに率直に語っている。
↑そんな目に遭っているのが自分だけじゃなくてよかった。これは本当につらい。過剰に寝過ごすことを心配して、結局20分ごとに目が覚めてしまう。
●その状況でベッドから起き上がるときは、自分がニンジャに最も近づく瞬間だ。
↑彼女は素人だ。経験豊富になると、どのみち遅刻なのだからと、ゆっくり準備する。
↑下着姿で台所に座り、シリアルを食べながら、勤務開始から31分を過ぎた時計を見つめた記憶が鮮明に残っている。
●笑った、それが毎朝の自分。
↑目覚ましをセットする必要がありそうだね。
↑この経験のせいで、いつも1時間早く目が覚めて「もう1時間寝よう!」と思って、1時間後に目覚ましが鳴って、バカみたいに疲れてしまうんだ。
●8時にアラームをセットすればいいことを知るまで待つんだ。
↑でもそうすると、最終的に起きる時間までに必須の3回のスヌーズができなくなるじゃないか。
↑思うに彼女は8時に目覚ましをかけているが、いつも寝坊したと思い込んでいて、時間を確認するために自分で起きている。自分も時々あることで腹立たしい。
●フィリップス・ヒューのランプランプは、アラームが鳴る5分前からゆっくり部屋が明るく照らされる。本当に生活が変わるよ。
目覚ましこそ、AIに頑張ってほしい分野かもしれません。