海外男性がケガを負ったペリカンを助けたら…親友のように仲良くなった
Just a man and his rescued pelican being pals. pic.twitter.com/CLcemDJkM4
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) February 27, 2025
ペリカンってこんなになつくものなのですね。
漁港でケガしていたのを1年前に救出し、それ以来いっしょに泳いだり、遊んだりしているのだとか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ジミー・バフェット(ミュージシャン)はこんな風に暮らしているのだろうと想像している。マルガリータを飲みながら、ペリカンやイルカを救う姿。
↑なんてこった、そんなあなたにお知らせがある。
(※2023年に76歳で他界)
↑くそっ、彼が亡くなっていたとは。安らかに眠ってくれ。ペリカンと一緒にマルガリータビルで永遠に過ごせるといいね。
●あう、動物に好かれる人はいい人だといつも思う。彼は心優しそうな人に見えるね。
↑ペリカンの性質を再認識させられる。きっとペリカンは、こんな風に一緒に遊んでいる友達がいるに違いない。人間が気づかないだけで、ただペリカンとして過ごしているのかも。
●ペリカンはきっと、この男を丸呑みにするために正しい角度を探っているんだ。
↑ペリカンは彼を仲間だと思っている。「くちばしでひっぱたいて、いつもマウンティングしているんだけど、一向に口をきかないんだ!」
↑ペリカンがカピバラを食べようとして、カピバラが冷や冷やしてる動画を思い出した。
↑これはおもしろい。
Pelican’t eat a Capybara - YouTube
●人間らしい生活はこれなんだって気がしてきた。オフィスで働くよりも、助けた鳥に見守られながら、ディズニープリンセスのようにビーチに寝そべるんだ。ストリーミングサービスや自動車保険の心配をするのではなくてね。。
●正直なところ、人間はチャンスを与えてくれるのであれば、どんなものともペアで結ばれると思うんだ。
↑ウォンバットみたいな動物と友達になりたいと心から思う。でもその代わりに、期末試験でめちゃくちゃストレスを感じている。人生最高。
動物好きがうらやむ生活のようです。