「禁煙したらサボテンの見た目が劇的に変化した…」タイミングがハッキリわかる写真
ある時期から禁煙を始めた海外の人物が、観葉植物のサボテンに大きな変化があったと驚いていました。
禁煙前と後がハッキリわかるサボテンの変化をご覧ください。
（credit:Reddit/Kindly-Pineapple-585）
下の部分は茶色に対し、途中から緑色に変わっています。
いつ禁煙をしたのか、タイミングがよくわかる見た目に。煙にさらされるとこんなに茶色くなってしまうのですね。
植物が環境変化を正直に映し出していました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●そう、サボテンはてっぺんから生えるのだ。
↑ありがとう、すごく混乱していたよ！
↑サボテンの新しい成長は最も高いところから始まり上に向かって成長する。
●壁を磨く必要があることを想像してみよう。
↑うわ。元喫煙者の家に引っ越すのは最悪だ。壁からニコチンがにじみ出てる。気持ち悪い。
↑我が家のバスルームは、茶色いヤニがあらゆるものに粘り付くのを防止するため、蒸気シャワーを1年くらい浴びせ続けた。気持ちが悪かった……特に何が起こっているのか理解する前はバスルームのあちこちに、茶色くてベタベタした雫が見つかった。
↑うちのバスルームも同じだと気づいた。でも1年か……すごいな。
↑友人もそういう物件で、すべての壁をこすった。特殊な下塗り剤を塗り、そしてペンキの重ね塗り。それでもタバコの臭いがなくなるまで1か月かかった。
↑そんなに早く臭わなくなったのか、それとも慣れただけなのか……。
↑ヘビースモーカーが30年間住んでいたアパートをリフォームしたことがある。白かった壁はヤニでこげ茶色に変色していた。建具を取り外すと白と茶色の境目がはっきりした。壁や天井、クローゼットなどを何週間も念入りに磨いたが臭いは消えなかった。
結局、ニコチンとタールの残留物を溶かす専用の洗浄剤を塗布してゴシゴシ洗った。シミをブロックする下塗り剤で密閉し、何度もペンキを塗り重ねた。床も臭かった。ようやくアパートは住みやすくなった。悪夢のようなプロジェクトだった。
●今まで、サボテンがどうやって育つのか考えたこともなかった…。
↑どういうわけか、私はこのサボテンが逆に成長し、古いサボテンをさらに上に押し上げるだろうと予想していた。
↑それが、木に何かを彫るとき、その高さが同じままである理由だね！ 数メートル上に彫られた「ハート」を見ることはない！ いつも人間の目の高さにある。
●なんてこった。これは喫煙に関する全国的な公共広告キャンペーンに使われるべきだ。
禁煙の効果がこんな形で目に見えるとは驚きですね。
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