「部屋にこんな使いにくいスペースがあったら、どう利用する？」回答いろいろ
海外のとある家に、狭くて細長いためデッドスペースがあり、どう使ったらいいかネットユーザーに投げかけている人がいました。
どんなスペースなのかご覧ください。
（credit:Reddit/eternviking）
こ、これは……狭い！
奥行きは結構あるし、窓もついているので、無駄にするのはもったいない。
「これはどうするのがいいと思う？」と意見を募る気持ちもわかりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●両サイドに鏡を設置。すると無限の空間。
↑ずっと明るくなるしね。
↑いや、それは無限の光も意味するからね。つまり、反射した光は鏡の間で永遠に跳ね返り続けるということ。利点としては、核融合を発見するかもしれないが、同時にブラックホールが発生して地球を飲み込む可能性も高い。それが起きなければ非常に家は明るくなり、摂氏7600度の灼熱となることだろう。総合的には30点の体験かな。
●その中に立って通り過ぎる人を怖がらせる。
●この廊下を、自分の前面と背面の両方にペンキがつかないように塗ろうとすることを想像してみてほしい。
↑全身にペンキを塗って、壁を上下に滑りながら動けばいいさ。
●なに、礼には及ばないよ。
↑そうだよな、誰がトイレットペーパーなんているのさ。おしりをスライドさせてきれいにする壁が二面もあるんだから。
●これは明らかに泣くための隅っこだよ。
↑これを言いに来たんだ。クッションと毛布でいっぱいにすれば、完璧な泣き部屋だ。
●近所に同じような境遇の人がいて、このようなものを置いていた。
↑でも、これはズルい気がする。ボーリングでバンパーを使って遊ぶようなものだ。
●スライド式洋服ラック。
↑何らかのスライド収納に合意。
●偽の壁を作って秘密のドアにするんだ。 そして、家が侵入されたときや義理の両親が来たときのための秘密の部屋になるってわけさ。
↑秘密のドアはクローゼットの側壁の中に作ればいい。外側は家具を置いたりして、乾式壁と一体化するように塗装すれば完璧に隠せる。
↑あるいは死体を隠すために使うこともできる。
↑義父母の!?
●これだ。
↑これか。
●その端に古いイスに座った人形を置く。
↑そしてたまに人形を外す。
↑お客さんが泊まりに来るときは特にね。
↑それについて聞かれたら「人形って？」と答えればいい。
●ミニチュア・ボーリングレーン。
●キャットタワー。
意外とアイデアは思いつくようです。
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