穏やかな家族パーティが0.5秒で恐怖の逃走劇に変わるとき…花火の管理をナメてはいけない実例
From chill to evacuate immediately in 0.5 seconds pic.twitter.com/k9PKCgVP15
— interestingasfuck (@int_asf) April 8, 2025
道端でのんびりと家族パーティ!
すると、打ち上げ花火が打ちあがらず地上で炸裂。
その時点で危険ですが、車横の花火にも引火してしまいハリウッド映画みたいな大爆発に。
いったいどれだけの花火を買い込んでいたのか……。
早めに逃げられたのが救いですが、花火の管理を甘く考えてはいけない教訓となりました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●車を見てみたい。
↑そうだよ、映像が終わるのが早すぎる。
●なぜそこは街路樹がないの? まるで地獄のようだ。
↑この区画を建設するために伐採され、切り開かれたのは確かだ。
↑しかし、なぜ新しい植物を植えないのか?
↑HOA(Homeowners Association)が許可しないんだ。苗木を植えて、しかめ面とクリップボードを持ったカレンたちが大挙して現れる? 遠慮しておく。
(※アメリカの住宅地で広く見られる「住宅所有者協会」で、住民から集めた会費で、共用施設の維持・管理を行う)
↑アメリカの郊外は、まるで異世界のように見える。
↑あの場所のどこが悪いのか……なぜあんなに不快にさせるのか……それを考えていたがそれだ! 木もなければ丘もない。ただ屋根ばかり。
●ああ、昼間の花火は、知性の明確な証だな。(※皮肉)
↑犬を飼っている者として言わせてもらえば、郊外で花火をする人間は最悪だ。
↑正直なところ、花火は一般的にあまり良いものではない。ペットに良くないだけでなく、他の動物や一部の人々にとっても有害。
ポイ捨よりひどい、不燃性のプラスチックなどが散乱するし、不燃物の中には有害な金属が含まれていることもある。
また、燃やすことで有害なガスや粒子状物質が放出され、それを吸い込むのも良くない。当然ながら火災を引き起こす可能性がある。
●素人が花火をするのは悪いことだが、素人はたいてい酒を飲んでいる。酒と花火の組み合わせは、かなり間抜けな組み合わせだといつも思っているんだが……。
幸いケガ人はなく、ホースの水で後始末して、車にダメージはなかったとのことです。