2025年05月05日 14:47

「駐車スペースが見つからないときに、この行動をする?」多くの人が賛同していた癖

 

駐車スペースが見つからないときにする癖
駐車スペースを求めてぐるぐると運転しながら、探すことがあります。

「そんなとき、なぜかこういう行動をとってしまう」と、癖を伝えている人がいました。

駐車スペースが見つからないときにする癖01
(credit:Reddit/toofingblagoon

「駐車スペースが見つからないとき、よりよく見えるように音量を下げてしまう」

必要なのは目視であって音は関係ないはずなのに、運転中に駐車スペースを探すときは音量ダウンしてしまう。

多くの人が「あるある」行動だと共感していました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●奇妙に思えるけど実際に効果はあるんだ。五感の刺激を1つ減らすことで他の感覚が高まる。脳の帯域幅は限られているのだ。

↑何も変なことじゃない。バカげてに聞こえるように歪めているだけで「より集中するために」という正しい表現を使えば理にかなっている。

↑「認知的負荷が大きすぎるため、それを減らす」

●気が散るものを減らせば集中力が増すということに、やっと気づいたな。

↑自分の最高のプレイリストに気を取られて、自宅の車道を通り過ぎてしまったことがある。

↑音楽に夢中になりすぎて自分がどこにいるのかわからなくなったことがある。左折せずに直進してしまい、まったく知らない道にいた。

●それを集中と呼ぶ。

●車を運転しないけど、スーパーの食品棚を見るときはイヤホンの音楽を一時停止することが多い。


音によって注意力や思考力が損なわれないための行動、と言った意見が目立っていました。

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