2025年05月12日 12:03

心を癒す言葉たち…「看護師」にまつわる名言・格言

 

フローレンス・ナイチンゲール
5月12日は国際看護師の日であり、その由来となったフローレンス・ナイチンゲールの生誕日(1820年)。

「看護師」(ナース)にまつわる名言・格言をご紹介します。

「看護師」にまつわる名言・格言

「思いやりは看護の本質である」
―ジーン・ワトソン(アメリカの看護学者)

「私たち看護師の仕事は、悲しみを和らげ、喜びを讃えることである。それを毎日、ただ『自分の仕事をしているだけ』の中で行っているのだ」
―マザー・テレサ(カトリック教会の聖人)

「看護師はいつも希望を与えてくれる、聴診器を持った天使である」
―キャリー・ラテ(アメリカの詩人)

「看護師の人格は、彼女が持っている知識と同じくらい重要である」
―カロリン・ジャーヴィス(カナダのジャーナリスト)

「看護師として、私たちは患者の心、魂、心、体を癒す機会を持っている。彼らはあなたの名前を忘れるかもしれないが、あなたが彼らにどのような気持ちを与えたかは決して忘れないのである」
―マヤ・アンジェロウ(アメリカの活動家)

「念のため言っておくが、医者は診断するためにいるのであって、癒すためではない。我々が癒すのである」
―エディ・ファルコ(『ナース・ジャッキー』より)

「看護師を嫌う人なんているだろうか? 看護師を嫌う人は絶対にいない。ただし、浣腸をされるときだけは話が別だ」
―ウォーレン・ベイティ(アメリカの俳優)

「私の成功の理由はこれである。私は決して言い訳をせず、言い訳を受け入れもしなかった」
―フローレンス・ナイチンゲール(イギリスの看護師)

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