「外で遊ぶ、うちの猫を自宅に入れる方法…」少し緊迫感のあるテクニック
The only way to get her inside pic.twitter.com/mVUxR8rlSw
— Posts Of Cats (@PostsOfCats) May 11, 2025
とにかく窓から離れる……。
どんどん離れて離れて……窓からかなり遠くなると、猫が追いかけてくる仕組み。
これでひと安心と思いきやそこでは終わらず、ダッシュで窓を閉める作業がありました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ドスンッの瞬間。
↑ありがとう、これぞ見たかったものだ。衝撃で猫がどれだけ小さく潰れるかをね。
●うまくやるのに、そんなに急ぐ必要はない――ドスンッ。
……撤回する。
↑その切迫感から、猫があわてて戻って鳴き始めるかと思ったが、それはなかなかの執念だった。
↑そのドスンッて音で、すぐにフランスのパン屋さんの番組に出ていた猫を思い出させた。
CAT FAIL: Cat Runs Into Glass Door on French Bakery Programme. - YouTube
●猫は何が起こったかすぐに忘れたと思う。
↑この方法が安定して機能するためには、その前提に頼るしかない。
●その最後のドスンッときたら。
↑ドスンッという音までは"ふーん "という感じだった。完全にやられたね。
↑念のため言っておくと、彼が閉じたのはおそらく網戸だけであり、それは勢いよく突っ込んできた猫と窓の両方にとって多分良かったに違いない。
●衝突直前の猫の鳴き声の時点でやられたよ。その瞬間、猫はきっとこう考えていたと想像する。「ダマしたニャー! でも、負けないよ……ドスンッ」
↑うなり声だった。
↑いや、それは震音だった。
↑いや、それは猫だろ。
●だからその子の顔は平らなのか…。
毎回同じことを繰り返していそうですね。