「通報するべきか迷うほどの泣き声が聞こえたので確認すると…」→ケージの中にいた者の正体
quick someone call 911 - YouTube
激しく、わんわんと泣いている赤子の声。
それもこんなケージの中だと、いったい何事かと思いますね。
後ろに回り込んで中を覗き込むと、なんと……。
正体はインコ!
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その鳥の飼い主は逮捕されることだろうな。
↑動画で見たことがあるが、「たすけてーーー」と叫ぶ女性の悲鳴で近所の人が通報して、車道で作業をしていた男のもとに警官が到着した。男はオウムを見せた。
彼は子供の頃、両親の注意を引くためにオウムに助けを求める叫び声を教え込んだ。独身で一人暮らしであること、叫んでいる女性は実在しないことを説明した。
ああ、私はオウムがたまらなく大好きだ。
(参照:「悲鳴が聞こえる!」と通報、警官が駆けつけると…その正体はインコだった)
↑彼は実に先回りした行動を取ったよね。これで近所の誰も、地下室で助けを求めて泣いている女性の声を気に留めなくなるであろう。
↑同じことを思った! アハハ、サイコパスの完璧なアリバイだ! その男には独身でいてほしいものである。もし彼女ができても、助けを求めて叫んでいるのが彼女ではないことを近所に証明するために、彼女を紹介して回るのだろうな。
↑何のために彼女が必要なんだ? 彼の地下室にはすでに3人の女性がいる。本当に必要なのは、3人が一斉に助けを求めて叫んだときのために、もう2羽のインコだ。
↑伯母が亡くなって、ロロという50歳のオウムを受け継いだ。近所の子供たちが遊んだり、叫んだり、泣いたりするたびに、その真似をするのが大好きなんだ。
近所に、かんしゃく持ちの生意気な子供がいた。ある日、ロロに聞こえるくらいの大きな声で両親に向かって大声で泣き叫んで、ロロは大声でその真似をし始めた。
すると彼の父親が大笑いして「聞こえたか? オウムがお前の真似してるぞ!」
子供がさらに叫ぶとロロも大声で叫び返し、父親はますます笑い転げていた。最高のひとときであった。
●そのインコは脅威だ(笑)
↑インコは何をやっているのかわかっているよ。まったく狡猾だ。
↑おそらく、それで注目されることを知っているのだろう。ナデてもらうために繰り返す。
●生まれたばかりの赤ん坊を体験したい人のためにインコを貸し出すべきだ。
●森に置き去りにしてみてくれ。ニュースが面白くなっていくのを見たい。
通報されかねないし、安眠も妨げられるので、このインコを飼うハードルは高いですね。