2025年05月25日 16:44

殴りかかってきた客を店員が華麗にかわしてノックアウト「映画のヒーローみたい…」

 

殴りかかってきた客を従業員が華麗にかわしてノックアウト
レストランの店内で、いきなり殴り掛かってきた暴漢。

店員の男性は完全に無防備でしたが、ボクシングスキルで返り討ちにしました。

華麗な反撃をご覧ください。

Reddit/Closed_Aperture

いきなりパンチから入る客。

端末を見ていた店員は倒れますが、立ち上がってからが本番でした。

完全に見切った動きで避け続け、強烈なカウンターパンチをお見舞い。

完全KO決着となりました。

これはカッコいい!

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●見知らぬ他人に暴力を振るうリスクってやつだ、相手がどんな戦闘技術を持っているかわからないからな。

↑本当の話。人殺しはどこにでもいるから、礼儀正しく敬意を払うのが一番だよ。
いとこは身長158cmで、オタクっぽいメガネをかけていて、フレンドリーな小さい男に見える。彼は元特殊部隊のオペレーターで、高レベルの柔術家であり、パワーリフティングの選手だ。自分は身長190cmだけど文字通り数殺される(笑)

↑それに車やレンガやナイフを使われるかもしれない。運が悪ければ一発で終わりだ。自尊心を傷つけられても立ち直れるが、喉元を切り裂かれたら戻らない。

↑そうだよ、サイコパスの特徴には勝てないよ。

●とても見事だった。実に痛快。

↑そうだね! 格闘技やボクシングに興味はないけど、これは15回くらい再生したよ。

↑自分の格闘技術を知る人が、自業自得の人に勝つのは満足感がある。

↑わあ、本当にそうだった。
倒れて顔を上げた瞬間、彼の体は自動的にスパーリングモードに入った。
すぐに立ち上がり、後方へのステップ、上体の後傾、サイドステップからの体重移動、かすめるようスイング……。すべてがその状況に完璧なステップだった。
一歩踏み込み、修正し、ボビーと完璧な連携でジャブを放ち、相手のアゴに見事に合わせた。
映画のファイトシーンの50テイク目のような美しい動き。おそらく最後の一瞬まで、相手の男は「見下ろしていた」つもりだったが、現実は「見上げていた」。

●カウンターの後ろにいる女の子は今、彼のガールフレンドだな。たぶんね。とにかく、80年代の映画ならそうなっていただろう。


映画の1シーンを見ているようですね。

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