殴りかかってきた客を店員が華麗にかわしてノックアウト「映画のヒーローみたい…」
Restaurant worker uses boxing skills and swiftly drops violent customer pic.twitter.com/nZ7pCAzcDh
— non aesthetic things (@PicturesFoIder) May 18, 2025
いきなりパンチから入る客。
端末を見ていた店員は倒れますが、立ち上がってからが本番でした。
完全に見切った動きで避け続け、強烈なカウンターパンチをお見舞い。
完全KO決着となりました。
これはカッコいい!
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●見知らぬ他人に暴力を振るうリスクってやつだ、相手がどんな戦闘技術を持っているかわからないからな。
↑本当の話。人殺しはどこにでもいるから、礼儀正しく敬意を払うのが一番だよ。
いとこは身長158cmで、オタクっぽいメガネをかけていて、フレンドリーな小さい男に見える。彼は元特殊部隊のオペレーターで、高レベルの柔術家であり、パワーリフティングの選手だ。自分は身長190cmだけど文字通り数殺される(笑)
↑それに車やレンガやナイフを使われるかもしれない。運が悪ければ一発で終わりだ。自尊心を傷つけられても立ち直れるが、喉元を切り裂かれたら戻らない。
↑そうだよ、サイコパスの特徴には勝てないよ。
●とても見事だった。実に痛快。
↑そうだね! 格闘技やボクシングに興味はないけど、これは15回くらい再生したよ。
↑自分の格闘技術を知る人が、自業自得の人に勝つのは満足感がある。
↑わあ、本当にそうだった。
倒れて顔を上げた瞬間、彼の体は自動的にスパーリングモードに入った。
すぐに立ち上がり、後方へのステップ、上体の後傾、サイドステップからの体重移動、かすめるようスイング……。すべてがその状況に完璧なステップだった。
一歩踏み込み、修正し、ボビーと完璧な連携でジャブを放ち、相手のアゴに見事に合わせた。
映画のファイトシーンの50テイク目のような美しい動き。おそらく最後の一瞬まで、相手の男は「見下ろしていた」つもりだったが、現実は「見上げていた」。
●カウンターの後ろにいる女の子は今、彼のガールフレンドだな。たぶんね。とにかく、80年代の映画ならそうなっていただろう。
映画の1シーンを見ているようですね。