「スペイン人とニュージーランド人が地球をサンドイッチした…」壮大な写真
パンに物を挟めばサンドイッチと呼ぶ要領で、さまざまな物を挟んだサンドイッチがあります。
スペイン人とニュージーランド人が、スケールの大きなサンドイッチを作ったと公開していました。
（credit:Reddit/Coffee_nd_wifi）
なんと地球サンドイッチ。
ニュージーランドとスペインは、ちょうど真裏に当たる位置同士で、それをやってのけたのがこの2人。
ちょっとバカバカしい気もしますが、2人の表情は真剣です。
座標まで公開しているのはクオリティを感じますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●スペイン人が確実を期すために、スライスを何枚も使っているのが気に入った。
↑そちらはサンドイッチの底で、肉汁を吸収しなければならなかったんだ。
↑海がサンドイッチをべちゃべちゃにするからね。
↑北半球が底だなんて間違いだ！
出典：これまでに作られたすべての地図！
視点を変えるなんてヒッピーみたいな戯言はやめてくれ。
ちなみに自分はアメリカ人で、日付はmm/dd/yyyyで表記され、メートル法は悪魔で、北が一番上だ。
●地球平面説派はどう説明するんだ。
↑オープン・サンドイッチ。
↑平たいパン？
●スペインとニュージーランドは、正反対に位置する数少ない国のひとつである。
↑南米も東南アジアと重なる部分が多い。
●そう、私たちは宇宙に浮かぶサンドイッチの上で暮らしているだけなのだ。
●……ちょっと待て。その中には自分も含まれている。つまり、二人の男によって作られたサンドイッチの肉だったということか。
●地球サンドにチーズはないだって、どういうことなんだ。
↑チーズは全部地球サンドの上だよ。
ちなみに日本のほとんどの地点の真裏は大西洋上であり陸地には到達しません。ただし、沖縄や奄美大島など南西諸島の一部からは、南米大陸内陸部の陸地（主にブラジル南西部やパラグアイ付近）に到達します。
RSS購読
公式Twitter
らばQ on Facebook
mixiページ