ジョン・レノンとの絆、ビートルズの終焉…「ポール・マッカートニー」の名言・格言
6月18日（1942年）は、ポール・マッカートニーの誕生日。
「ザ・ビートルズ」のメンバーとして、ジョン・レノンと共に数多くの名曲を生み出し、ボーカルやベース、ピアノなども担当しました。
今回は、「ポール・マッカートニー」の名言をご紹介します。
「ポール・マッカートニー」の名言・格言
「結局のところ、あなたが得る愛は、あなたが与えた愛に等しい」
「私は“平凡”を目指す努力なんてしない」
「グローバルに考え、ローカルに行動せよ」
「いいかい、人は自分の意見を持つ権利があるし、それがいつも君の意見と一致するとは限らない。アーティストとしては、ただひたすら突き進むしかないんだ」
「以前は、変なことをしている人はみんな“変”だと思っていた。でもあるとき、彼らのことを変だと言っている人のほうが“変”なんだと気づいた」
「ビートルズが終わったとき、私は人生で初めて本当に打ちのめされた。それまで私は、ある種の生意気な若造だったんだ」
「楽器を持たずに歌手になる方法なんて、練習したことはない」
「メリル・ストリープが『私はただ自分の仕事をうまくやりたいだけ』と言ったのを見て、まさにそれが私の目指すすべてなんだと思った」
「私は間違いなくジョンを尊敬していた。みんなジョンを尊敬していた。彼は年上で、まさにリーダーだった。最も機知に富み、最も賢かったんだ」
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