「脳がバグる…」長さが違うとしか思えない乾電池、並べた途端に同じサイズに
Perspective goes hard pic.twitter.com/6pHr0maAdh
— content slop (@ContentSlop) May 19, 2025
初期の位置だと明らかに長さが違うのに、転がして……。
隣に並べると一緒。
典型的な錯視の例なのですが、脳がバグったような気持ちにさせられます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●仕組みを理解したあとでも効果があるのは面白い。「いや、乾電池の大きさが違うんだよ、そうだよ、比べてみな、ほらね」ってなる。
↑イリュージョン・ミュージアムに行く機会があったら行ってみて。とても楽しいよ。子供や兄弟がいれば連れて行くといいし、楽しいおバカが好きな友達でもいい。
休暇中にアントワープのミュージアムに行ったら、すばらしい写真が撮れた。
「なぜ脳は、ある角度から見たときにこういう解釈をしてしまうのか」と思わずにはいられなかった。
↑人間の知覚がいかに当てにならないかを証明してくれる。自分が見たものが絶対と思い込む人がいるのが不思議。
●そうか、単4しかなくて単3が必要なときに、これを応用すればいいんだ!
↑いいね。
●遠近法を使えば、特定の身体の付属部位を実際よりも大きく見せることができる? 友人のために尋ねているだけ。
↑できる。
Cleverly designed breast 3d illusion shirt - YouTube
↑それは下着バージョンも提供されている?
↑これはシリンダーのような形状にも有効かい?
●カルバン・クラインが男性用下着ライン「ニュー・パースペクティブ」を発表
↑女性にはワンダーブラがあるんだから、オレらにもワンダーボクサーが欲しい。
●この映像はカメラが斜めになっていると思う。
↑この映像自体もトリックだったのか。
大きさを変えて見せたいときに応用が効きそうですね。