「こんなに違うの!?」欧米8か国の刑務所の部屋の違い
アメリカ、カナダ、イタリア、フランスはいかにも刑務所といった雰囲気。
一方、人権先進国と呼ばれる北欧やスイスは、下手な学生寮より過ごしやすそう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●次はブラジルのを見せてくれ。
(※南米の刑務所は環境が劣悪)
↑中国のも見てみたい。
●自分の寝室をリストに加えても、デンマークの方が良い。
↑うちの高価なニューヨークのスタジオも同じ……。
↑ニューヨークの家賃なら、デンマークの独房が月3000ドル(40万円以上)する。
●ちょっとデンマークで犯罪しに行ってくる。
↑うちの大学の寮よりいい感じだ。
↑どれも自分のアパートや寮より素敵に見える。
●正直なところ、刑務所に入れられるというより、外出禁止になるようなものだ。とはいえ、すぐに飽きてしまうだろうし、おそらく他の刑務所と同じように、隔離されたまま悲しい結末を迎えることになるだろうけど…。
↑冗談じゃない、自分はそもそも孤立しているし、いやいや人付き合いをしているんだ。
↑インターネットが使えるなら終身刑でも構わない。
●デンマークは素敵なホテルの一室のようだ(笑)
↑そしてアメリカは、第三世界の刑務所のように見える……ただしフィリピンの刑務所ほどではないけど。
↑フランスの刑務所はもっとひどそうだし、カナダも同じくらいひどい。
↑うちのアパートよりデンマークの方がいい!
自分がお世話になるとしたら北欧スタイルがいいですが、犯罪者が自分よりいい暮らしをしていたらモヤモヤすることでしょう。