2025年09月26日 00:04

「なぜアメリカの石炭列車には水がかけられるの?」2つの理由

 

石炭を輸送する際に水をかけるシステム
アメリカは世界最大級の石炭生産国で(年間約7億トン)、主に鉄道で輸送されています。

積載された石炭には、水が噴霧されるシステムが備えられているのだとか。

その理由や目的をご紹介します。

シャワーのような水をかけている映像。

石炭輸送における重要な作業の一環で、主に2つの理由から行われています。

1. 粉塵抑制
石炭の粉塵は発がん性があり空気中に飛ぶと危険。水をかけることで粉塵が舞い上がるのを防ぐ。

2. 火災防止
石炭は自己酸化によって自然発火することがあるため、水をかけて冷却し、火事を未然に防ぐ。

国土が広く長距離輸送の場合、これらのリスクが生じやすいとのこと。

説明されると納得ですね。

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