「店の陳列が美しすぎると、逆に目が疲れることがある…」とある土産店の例
Funny Pictures ? October 3, 2025: https://t.co/qQovz5PA1A
— OddStuffMagazine (@OddStuffMag) October 3, 2025
This souvenir shop in Brussels had everything lined up so perfectly that I thought my vision got blurry. pic.twitter.com/7IcaKhjlYn
うわわ!
モノがかすんで見える!?
等間隔で並んでいるせいで、ピントが合わないような錯覚が生じています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●美しい整頓の仕方だが、同時にちょっと圧倒される。
↑自分なら買わないよ、調和を壊さないためにね :D
●経験者として言うと、店員はこの陳列を楽しんでいるね。
↑システムがダウンしている時に、サボっているように見えずに、どうやって無駄に2時間を過ごすか考えたことを思い出す。
●これはクラクラする。
●それはただのおふざけだ。
●レジに行って、栓抜きがあるかどうか尋ねてみて。
↑「えええ? あれはキーホルダーだと思ってたよ」
●誰か、とんでもなく暇を持て余していたんだな
高級レストランで働いていた時のことを思い出す。4時間くらい客が来なかった。
スマホなんてない時代、空っぽの店に1人きりだったから、バーテンダーと主任ウェイターが在庫確認や各自のステーション掃除をしてる間、全てのテーブルを完璧に整えて時間を潰していた。
銀食器を入念にミリ単位で完璧に並べているのを見た主任が、ため息をついて「ああ、自分も経験あるよ…」と言って散歩に行かせてくれた。
↑テスコ(大型スーパー)で棚卸しの仕事をしていたとき、夜勤は狂ったように忙しかった。あるとき昼勤に入ったら、やることが何もなかった。
上司が30分で消えたので担当の棚を5回も整理した(そもそも家電を買う客はほとんどいないから1回で十分)。退屈のあまり…(ため息)…質問がある客の対応を助け始めた…これがサービス業における真のどん底だ。
●見れば見るほど目が痛くなる。
店員が暇をもて余すと、陳列に凝り出すケースがあるようです。




















