「このアジアの球団のマスコットは、目つきを変えることができる…」アメリカ人に好評の着ぐるみ

プロ野球やMLBの各球団には象徴的なマスコットがいますが、着ぐるみなのでジェスチャーで感情を表すのが基本です。
しかし、とあるアジアの球団には、目つきを変えられるマスコットがいると海外掲示板で話題を集めていました。
いったいどんな仕組みなのでしょうか。
when your handler stops to talk to someone for way too long ? - YouTube
こちらは、韓国・起亜タイガースのマスコット。
なんと眉毛を外し、別の目を貼り付ける力業!
こんな感情の表し方があったとは……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「待ってくれ、判断中の目を装着させてくれ」
↑「ちょっと待って、これは面白くなるよ」
↑「懐疑的な眼鏡をかけさせてくれ」
●マスコットが複数の目を持っているところが気に入ったよ。それは素晴らしいアイデアで、ユーモアと個性を大きく引き立てている。
↑目を取り出して正しく装着できる、中の人の器用さに感心した。
↑顔のどこにくっつけるのかわかっているのはなぜ?
↑きっと複数の磁石がアレンジされていて、自然と正しい向きになる構造だと思う。
●そのもみあげは、刈れって言ったはずだろ!
●日本と韓国のマスコットは、MLBよりずっと進んでいると思う。
↑これは韓国チームだね、チーム名の真上にKiaのロゴがある。
↑最初の眉毛をもみあげとして再利用するなんて全然気づかなかった(笑)
人力で取り付けているのがユーモラスですね。



















