「評価ポイントにホッコリした…」あるレストランに残された5つ星レビュー
料理も雰囲気も高評価…というわけではなく、レビューの決め手は“ある出来事”でした。
思わず「そんな評価の仕方ある?」と笑ってしまう、不思議で温かいストーリーのレビューをご紹介します。

レストラン「チリズ・グリル&バー」に投稿されたレビュー内容。
「付き合って1年の彼女に窓際の席で振られた。
その夜はもう終わったと思ったが、テリー(伝説級のウェイター)がモッツァレラ・スティックをそっと滑らせてきて言ったんだ。
『気にしないでください。あの子はあなたにも、そのモッツァレラ・スティックにもふさわしくありませんよ』
そのあと、プレジデンテ・マルガリータを飲んで完全に酔いつぶれた。するとテリーがUberまで呼んでくれた。5つ星評価だ。またここで失恋してもいい」
また失恋するにふさわしいレストラン!?
二度としたくない経験のはずなのに、それでも「またしてもいい」と思わせるほど、ウェイターのテリーが優しかったのでしょう。
心が打ち砕かれたときに寄り添ってくれるウェイターへの、愛情たっぷりのレビューですね。
ここからは、海外掲示板に寄せられたコメントをご紹介します。
●テリーは失恋を見守る。テリーは紳士だ。テリーは善良な男である。
↑同じようなことがバレンタインデーにお気に入りの寿司屋であった。バーテンダーが僕の好きなドリンクを何杯かおごってくれて、Uberまで手配してくれた。いい人だよ。
↑彼は君にお気に入りの寿司屋の思い出を台無しにさせたくなかったんだ!
●トムとジェリーは争ったが、トムとテリーは“支え合い”を意味する。
↑人生には誰にでもテリーのような存在が必要だ。悪い決断でも、そこまで悪く感じさせない存在が。
●「彼女を返して、返して、返して……」
●彼こそ必要だった“英雄”だな。テリーに敬礼するよ。あなたの人生が良き思い出と驚きと愛に満ちますように。
●テリーが仲間にモッツァレラスティックをサービスしてくれた話は好きだよ。でも投稿者はレビューでそれに触れなかった。テリーをトラブルに巻き込みたくなかったんだ。
●こういう場所なら、失恋すら心地よい。
●良いウェイターやバーテンダーはセラピーより優れている。だってセラピーでは酔っ払えないからな。
サービスを受けてみたいレストランですが、失恋はしたくないですね。




















