夫「娘の彼氏に対する妻の態度を見て、こんな不安を感じてしまった…」

「妻は娘の彼氏を心底嫌っているのに、親切にもてなしているのを見て、これまでの人生で他人と交わした全ての交流を疑わざるを得なくなった」
妻の対応はむしろ社交の達人とも言えなくもないのですが、人間不信に陥る夫の気持ちもわからないでもありません。
好き嫌いを態度に表さない場面も必要ではありますが、知りたくないときもありますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「君が嘘をついたことには腹が立っていない。これから君を信じられなくなることに腹が立っているのだ」(F. W. ニーチェ)
↑ニーチェは超イケてる哲学者で、その口ひげはさらに超イケてる。
↑ニーチェは哲学界のマックグルーバー(過剰でおかしなコメディ的キャラ)だった。延々と続く下品で痛々しい部分と、不可解なほどの有能さと威勢の良さで彩られた瞬間が交互に現れる。しかも非常に面白い。
↑常に「最もクールなニヒリスト」の名に恥じない生き様だ。
↑ニヒリストじゃないけど、正直言って「最高にクールな実存主義者」って言葉、全然口に馴染まないんだよね!
●うちの両親も彼氏のことを嫌っている。父親は陰で「あいつはバカだ」と言い、母親は露骨に無視する。彼は世界で一番優しい男の子で、両親に親切にしてくれるだけなのに。両親が彼を嫌うのは、彼に言語障害があって時々理解しづらいから。
↑最低な親だね、申し訳ないが、それはひどく偏見に満ちていて、浅はかな見栄っ張りな連中ってことだ。
ただ知っておいてほしいのは、うちの家族は違うってこと。姉の夫は舌足らずだけど、10年の付き合いの中で問題になったことなんて一度もない。祖父母だってそう。
あなたの彼氏は素晴らしい人だ。もしあなたの両親がそれを見抜けないなら、無知で不寛容なだけ。厄介な状況が改善することを願っているよ。
●嫌いな人を好きだと装うことが、文明の成り立ち方である。
↑そうだよ、コメント欄でみんなが困惑してるのが逆に困惑する。怖いってコメントも多いけど、これは太古の昔からずっと続いてる現象だよ。
↑そうだよね、人々が露骨に敵対し合うことを望むのだろうか? 礼儀正しく丁寧であることは嘘をつくことでも偽ることでもない。
●噂話の記録は古代メソポタミア時代までさかのぼるよ。
●自分は自閉症なので、小さい頃「偽りの親切」にすごく混乱していた。意地悪なクラスメートがいて、友達は「あの子嫌い」と言いながら親切に接していた。
今でも時々混乱している。だって、友達なのか我慢し合っているだけなのか見分けがつかない。
●多くの人は、人に迎合するよりも対立を嫌うため、迎合する道を選ぶ。しかし、それは厄介な状況を生み出すこともある。
いつの時代も人間関係は複雑ですね。




















