交通事故で無傷だったアメリカ男性、骨密度8倍の超人だった…ただし泳げない

1994年にアメリカ・コネチカット州の男性が交通事故に遭っても、骨折ひとつしなかったので病院でX線撮影をしたところ、医師たちが驚愕することになりました。
同年代男性の「8倍」の密度を持っていたのです。

(credit:Reddit/TheOddityCollector)
骨が異常に密すぎてX線がほとんど通らないほどでしたが、本人には痛み・障害・生活上の不便など一切なし。
ただし、その代償として浮くことが難しく、泳げなかったのだとか。
この時点で医学界では前例がない“謎の超高密度骨”として話題に。
それから6年後、家族全員が同じように異常な骨密度を持つことがわかり、遺伝によって受け継がれた特異体質だったことが判明しました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●車から吹き飛ばされて無傷だったのに、湖に落ちてしまったら最悪だ。
↑あるいはプール。ブルース・ウィリスのあの映画でもそうじゃなかったっけ?
↑ウィリアム・デフォーが、評価が低いバンパイア映画「デイブレイカー」でそんな目に遭っていた。窓を突き破って水に落ちる間に、火まで噴いたんだよ。想像してみてよ。
●泳ぐことはできるけど、ぷかぷかと浮かべない。
↑笑える、こいつの骨は普通より太いぜ。みんな指さして笑えよ、分厚い骨さん。ちょっと高いところから落ちても無傷で歩いて立ち去るなんて、カルシウムたっぷりな小さな変人め。
↑「カルシウムたっぷりな小さな変人」は新しい侮辱表現だな。
↑棒や石ではこの男の骨は折れないかもしれないが、君の言葉は彼の精神を折ったに違いない。
↑それを恵みだと思う? それとも呪いだと思う?
↑水泳はとてつもなくきつい。だから私は水泳が嫌いなのかもしれない。そしていつか海で溺れるだろう
↑だから私は静止して浮かんだことが一度もないのだろうか? そして一度も骨折したことがない……。
●それは文字通り「悪魔の実」の能力だ。
↑ぎっしり詰まった果実? それとも骨のような果実かな?
●その状態とは何か、そしてなぜ泳げないのか? (骨が密だと体重が増すことは理解している。しかし骨が非常に密な動物でも泳げるものはたくさんいる)
↑この骨が異常に密な状態を大理石骨病と呼ぶ。
(大理石骨病 - Wikipedia)
しかし実際には、この状態がケガを減らすわけではない。むしろ、異常なほど密な骨はり脆い(ガラスと竹を比較すると…確かにガラスは密度が高いが、柔軟性が必要な場面では、それが強度に繋がるわけではない)。
●自分が浮かない理由は、この症状があるって言いたいところだけど、たぶん浮く方法を覚えられなかった愚か者だと思う(笑)
↑自分もこの病気だけど泳ぐことはできる。あまり上手ではないが、泳げる。
何事も、一長一短があるようです。



















