南極旅行のクルーズ船は想像を絶するほど過酷…ドレイク海峡の凄まじい荒波

ドレイク海峡は、南アメリカと南極との間にある世界一幅が広い海峡。
もう1つの特徴として、世界で最も荒れる海域なのです。
そこを運行する南極探検クルーズ船の、想像を絶する過酷さが海外掲示板で話題となっていました。
Footage from passengers aboard a cruise ship in the Drake Passage pic.twitter.com/sJAyO1K6wA
— non aesthetic things (@PicturesFoIder) July 10, 2025
怖すぎる!
普通に立っていることさえ難しく、船酔いどころか大ケガしそう。
南極へ旅する人は、これを体験しなければならないようです。しかも丸1日〜2日くらいこの状態なので、いったんみんなぐったりなるそうです。
船酔いに強い人でもやられちゃいそうですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「バーテンダー、特大グラスで『そんなのは知ったこっちゃない』をくれ。付け合わせに『ここから失せなきゃ』も頼む」
↑すまんな。オレたちにできるのは、強烈な深海恐怖症で身動きが取れなくなることくらいだ。
●さあ、200年前の時代を航海する姿を想像してみてくれ。
↑100年前でも同じだ。チャールズ・ライトラーの本『タイタニック号とその他の船』を読んだ。彼はタイタニックを生き延びる前から帆船で働いていて、海での経験談は本当に驚かされる。
↑シャクルトンの南極遭難を描いた『Endurance』を読んだばかり。主力船を失ったあと、実質的に粗末な手漕ぎボートでここを航海したんだ。正気の沙汰じゃない。
↑史上最高の本の1つ。ただ、遭難後にドレイク海峡を渡ったわけではない。それでも十分に狂気だけどね。
↑その話が事実なのは間違いないし、同時にとてつもなく狂っている。全員生き延びたんだから。犬とアザラシだけで、何年も南極で。
↑氷に閉じ込められて一年漂流し、船が粉々になったあとで航海に出た。誰も死ななかった。シャクルトンは本当に凄い。
↑シャクルトンと乗組員が6mの改造救命艇でここを渡ったなんて信じられない。
↑ウォースリーとシャクルトンのことを考えると、理解を超えている。あれは豪華な手漕ぎボートに過ぎない。
●ステロイド注射をしたジェットコースターみたいだ、乗ってみたい。
↑沈まなければ最高だ。
↑正直、沈んでいたらもう乗っていないだろうな。
●熱心なクルーズ客として言うが、ドリンクパッケージをフル活用して、赤ん坊みたいに眠るのがコツ。
↑そういう度胸のある意見を待っていた。人生で十回くらいクルーズに乗ったけど、完全同意。
●見た目は怖いが、これって安全なのだろうか。とんでもなく高価な140人乗りの南極アドベンチャークルーズ船らしい。詳しい人の意見を聞きたい。
↑まったく安全とは言えないが、船はこの環境向けに造られ、乗組員も高度に訓練されている。リスクは可能な限り抑えられている。
●このクルーズに参加した人の多くは興奮していたはずだ。ドレイク海峡は世界で最も危険な海域だからこそ、別の航路が選ばれてきた。
●実際に体験したことがあるよ。ここまで最悪ではなかったが、ベッドに縛り付けられていた。吐き気止めは全部飲んだ。全部だ。
南極への旅は、寒さや距離だけでなく、まさに覚悟を試される体験なのですね。



















