2026年01月05日 12:40

30年間「問題児」を変え続けた教師が、初日に必ず聞く「たった1つの質問」

 

30年間「問題児」を変え続けた教師が、初日に必ず聞く「たった1つの質問」
アメリカで約30年にわたり教壇に立ってきた、ある女性教師。

彼女は長年、「問題児」と呼ばれてきた生徒たちの人生を、驚くほどシンプルな方法で変えてきました。

その方法とは、新学期が始まる前に 必ず“ある質問”をすること。

Teacher's Simple Strategy Is Changing The Lives Of So-Called "Troublemaker" Students / Sunnyskyz

「今年はあの子が要注意だよ」と名前を聞かされると、彼女はこう尋ねるそうです。

「大変だったのは分かります。でも、その子の“良いところ”を一つだけ教えてください」

返ってくる答えは、どんな些細なことでも構いません。

・フットボールが得意
・絵が上手
・歌が好き

必要なのは、たった1つの長所だけ。

そして迎えた新学期初日。

その生徒が教室に入ってくると、彼女はこう声をかけます。

「あなたのこと、聞いてるわよ」

生徒は身構えます。
(どうせ怒られるんだろうな……)

ところが次の言葉は、予想とはまったく違いました。

「フットボールがすごく上手なんですってね。試合の日程、教えてくれたら観に行きたいな」

その瞬間、生徒の表情がパッと変わったといいます。

人生で初めて、「大人が自分の“良い噂”を聞いてくれていた」と知った瞬間でした。

その後も教師は、少しでも良い行動を見逃さず、
「この調子が続いたら、今週はお家に“良い報告”をするわね」と声をかけ続けます。

いつも叱られる連絡ばかりだった家族も、我が子を褒められることで心を開き、学校からの連絡を恐れる存在ではなく、「教師と一緒に子どもを支えるパートナー」へと変わっていきました。

生徒本人もまた、「次の良い電話」を目標に行動するようになったそうです。

褒めて伸ばすこと自体は珍しくありませんが、最初の一言を変えるだけで、ここまで結果が変わる。第一印象の大切さを、改めて感じさせてくれるエピソードですね。

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