冬なのに青々しているロンドンの木…近づくとビックリする理由

ロンドンには緑の豊かな公園などがあちらこちらにありますが、さすがに冬は夏に比べて緑の量が減ります。
ところが真冬でも、きれいな緑色をした木々があるのですが……。
近づいてびっくりの光景をご覧ください。
This tree in London looks full of leaves but is actually covered in parakeets.
— Science girl (@sciencegirl) December 15, 2025
pic.twitter.com/jENNLcOygk
一羽が飛び立つと、連鎖的にバサバサと飛び上がるのだとか。
南アジア原産のワカケホンセイインコで、現在ロンドンでは数万羽が生息しているとのこと。定着した理由は諸説ありますが、有名な説として1960年代頃にペットとして逃げ出した個体が野生化したことが挙げられます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●AIだと指摘する人がいるけど、ロンドンインコについて検索すれば、膨大な数の個体群に関する記事や画像を見つけられるよ。
↑ハイドパークでリンゴを持って座れば、彼らとピクニックができるよ :)
●なぜ同じ方向を向いて止まっているの?
↑きっと電波塔の方を向いて、アンテナで信号を受信しているんだ。
↑メッカがその方向にあるのかも。
●ここはおそらくハイドパークだろう。数年前に導入されて以来、すっかり定着した。とても可愛いよ。
●6歳の息子がインコはどこに住んでるのか聞いてきた。熱帯雨林だよって答えたら、どうやら正解はウェイトローズ(イギリスのスーパー)の向かい側らしい
↑実際は一般的な認識に反して、通常は砂漠・奥地に生息している。
●この写真がどこで撮られたか正確にわかるのは、妹がまったく同じ写真を撮ったからだ。いつもそこで見られるよ!(英国クロイドン、パーリー・ウェイ!)
●あの木の下の地面が糞でいっぱいになっているのを想像してみて。
↑オレの運の悪さからすると、たぶんオレの車の上だな。
●気候変動会議が行われている。
↑実は、もともとペットとして持ち込まれた個体が逃げ出し、公園で繁殖したからだよ。
●ドイツのヴィースバーデンでも同じ光景がある。夕暮れ時に何百羽もの群れが頭上をシュッと飛び去り、鳩たちは安全な距離からそれを見守っている。
●いったいいつになったら対策が取られるんだろう。このインコは侵略的で、在来種の鳥たちの餌場を奪い尽くすらしい。(そしてこれは「くそったれな外国人」の比喩ではない)
↑うちのそばにもいるが、その数は毎年倍増しているようだ。見た目は美しいが、地元の種にとって良いとは思えない。
見た目は美しいですが、在来種にとって問題があるようです。




















