アメリカ人「なぜヨーロッパの学校には警備員がいないの?」→返ってきた回答に言葉を失う

銃社会であるアメリカでは、学校に侵入者を防ぐためのセキュリティ(警備体制)が整えられています。
一方で、ヨーロッパの学校は比較的落ち着いた環境が多く、その違いに疑問を抱いた人がいました。
掲示板で交わされた、少し皮肉の効いたやり取りをご紹介します。

アメリカ人「誰か教えて? なぜヨーロッパの学校にはセキュリティがないの?」
ヨーロッパ人「我々とアメリカの間には海がひとつまるごとあるよ……これ以上どんなセキュリティが必要?」
そもそも「危険なのは銃社会のアメリカだけだよ」という、直接言わない皮肉。
とは言えアメリカの現状は笑えないとの声も上がっていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●高校3年の時、ワロン地方(ベルギーのフランス語圏)の学校と交換留学をした。向こうの生徒たちが私たちの学校(オランダ)を見て最初に言ったのは「脱走がすごく簡単だね」だった。彼らの校庭は授業時間中は実際に施錠されていた。学校というより刑務所のように見えた。でも金属探知機はまだ導入されていなかったけどね。
↑アメリカの学校の設計はもともと刑務所から着想を得たものだ!
↑イタリアでは門を閉じるよ。侵入者がいるからね。
●うちの国で最後の学校銃乱射事件が起きたのは25年前のことだから。
↑アメリカは2025年だけで159件、今年は既に2件発生している。でも……銃って本当にカッコいいよね!
↑今年はたったの2件? おいおい、それはすごい進歩だ。
●アメリカの学校には本当にセキュリティがあるの? すべての学校で?
↑うん、うちの学校には金属探知機とかはなかったけど、授業時間中は警察官が配置されていたよ。
↑それは本当に驚きだ。うちの高校に警官が来ていたのは火曜日の10〜12時だけだった。それも児童相談所で把握されている問題家庭の子供たちを確認するためだけだった。
↑アメリカも学校や地域によって異なる。母校は当時も今も警備員はいない。
●アメリカにどうして警備がいるのか、むしろそれが不思議だ。何も防げていないのに。
↑それは、親が子供を助けようと急いで駆け込むのを防ぐためだよ。
↑見せかけのセキュリティ対策。空港のTSAみたいなものだ。
●学校で銃乱射する奴らが船を持ってなくてよかった。
●銃なし、問題なし。
国によって当たり前が違うことを、あらためて感じさせられるやり取りでした。安全の形も、文化によってずいぶん変わるものですね。



















