2026年03月07日 21:27

天井まで色鉛筆ぎっしり…「色の海」に迷い込みそうなイランの専門店

 

天井まで色鉛筆ぎっしり…「色の海」に迷い込みそうなイランの専門店00
世界には思わず目を疑うようなお店があります。

イランの首都テヘランには、色鉛筆だけをぎっしりと並べた専門店があるそうです。

壁から天井まで埋め尽くすほどの色鉛筆の数に、多くの人が驚いたその光景をご紹介します。

「イラン・テヘランにある色鉛筆の店。棚いっぱいに色鉛筆が並んでいて、床から天井までぎっしり詰まっている。ほとんどここにない色はないんじゃないかと思うほど」

ところ狭しと並ぶ色鉛筆の量に圧倒されます。

棚だけでなく壁一面まで使って並べられており、色のグラデーションが延々と続いているようにも見えます。

いったい何本くらいあるのか想像もつきませんが、まさに「色の世界に入り込んだ」ような感覚になりますね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●電話中の店主「黄色? ああ、黄色ならあるよ」

↑「客『ハロー!』って言ったんだ! 『イエロー』じゃない!」

↑店主「ちょっと時間はかかるよ。まだ仕分けの方法を確立できていないんだ」

●鉛筆が生徒を選ぶんだ。
(※ハリーポッターの「杖が魔法使いを選ぶ」のパロディ)

↑そう見えるね、だってほとんどがただランダムに置いてあるように見えるから。

↑それでいながら、店主はおそらく、それぞれの色がどこにあるかを正確に知っているだろう。

●整理されてないな。

↑特定の色合いを見つけるのは悪夢だろう。

●匂いを感じられるほど。

↑生まれつき嗅覚がないので、色鉛筆に匂いがあるなんて考えたこともなかった。色鉛筆ってどんな匂いがするの?

↑木質の香りにゴムのようなニュアンスと、ほのかな黒鉛の香り。

↑時々、何とも言えない化学薬品のような変な匂いがするんだ。水彩絵の具が乾く時の匂いに似ているけど、完全に同じじゃない。

↑匂いというのは、単に鼻から入る生の匂いだけではなく、その匂いに結びついた記憶でもある。だから多くの人にとって、芯を削った鉛筆の匂いは、学校で美術の授業を受けていた幼い子供時代の記憶を呼び起こすんだ。

●この店を覚えている。確かグランドバザールにあったはずだ。父親はここからそう遠くない場所でボタン店を営んでいた。今も店を続けていて順調にやっている。これらは主に建築用ペンだ。
追記:父親に写真を見せたらその人物を覚えていた。アガ・ラフィーさんと呼ばれている。懐かしい思い出だ。

↑それはすごい。アガ・ラフィーがどうやって整理しているか、聞いてきてくれないか。

●ベゾス(Amazonの共同創設者)が、こういう文化を潰したんだ。

↑それを許したのは我々だ。なぜならAmazonの方が便利だったからだ。

●これを見るのはめちゃくちゃ気持ちいい。まるで巨大なクレヨン箱の中に飛び込んだみたいだ。

↑本当に。子供の頃にこんな店に連れてきてもらったら、もう夢の中みたいだっただろうな。


圧倒的な色の数に驚きつつも、どこか懐かしい気持ちになるという声が多く見られました。

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