上空から見ると圧巻…アルゼンチンの「計画都市」の個性的なデザイン

世界の都市や街並みには、多様な歴史・文化が折り重なっており、特に近代的な都市では、高密度な住環境設計がなされています。
アルゼンチンにあるラプラタでは、個性のある都市デザインがなされていると話題になっていました。

(credit:Reddit/Mint_Perspective)
アルゼンチン・ブエノスアイレス州のラプラタ市は1882年に「新州都」として一から設計された計画都市。碁盤目状の街路に加え、対角線の道路が特徴的です。
あらゆる場所へ手軽にアクセスできるよう、斜め通りや小さな公園が点在しているのだとか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●『シムシティ』ファンの皆さん、お喜びください。
↑まるで1993年にタイムスリップしたようだった。
●都市計画の美的センスに優れていて、一見すると超便利そうなデザインで、木々や緑が豊かに広がり、自然の美しさにあふれている。最高にクールだ!
↑山道を登り下りし、橋を渡り、トンネルを抜け、バスが通れないほど狭い地域の何百もの行き止まりの路地を縫うようにスクールバスのルートを計画しなければならない身としては、この写真を見ると胸がときめいてしまう。
●写真ではすばらしいけど、実際にどれほどうまく機能するのか気になる。
●近代の都市を一から設計すると、こうなるんだね。でも、ほとんどの人は100年、200年、300年、1000年前の名残を引きずって仕事をしているんだけどね……。
↑1666年のロンドン大火の後、都市の再開発を試みた。しかし、計画が本格化する前に、住民たちはすでに中世から受け継がれてきた街並みを再現していた……。
↑でも、めっちゃクールだよ。中国に住んでいるけど、都市は便利で活気がある一方で、厳格に計画された性質ゆえに、デザインが無機質で退屈な感じがする。ロンドンのような、歴史の中で自然に形成されてきた古い都市に比べて、個性が乏しいんだ。
↑自然に形成されたあらゆる都市に行くたびに思うこと「うわあ、すごくいい! でも、一体どうやって移動すればいいんだ?」
●バルセロナを思い出させるね。気に入った!
↑エイシャンプ(バルセロナにある、似たような雰囲気の地区)も、ラ・プラタと同じように1900年頃に設計された。当時、新しい都市を設計する際によく用いられた手法だったのだろう。
↑ワシントンD.C.も同様の設計を採用しているけど、幾何学的な完璧さという点では及ばない。幅広の斜め通りを配したグリッドシステムは、まさに優れた都市設計と言える。
●アルゼンチンのメンドーサに行ったことがあるけど、そこも同じようなデザイン、あるいは少なくとも似たような雰囲気がある気がする。もしかすると、アルゼンチン特有のスタイルなのかもしれない。
どんな暮らしになるのか気になりますね。



















