母親に「部屋を片付けないと、外で寝かせるわよ」と脅された子供たちが取った行動
子供の頃に、母親から「部屋を片付けないと、外で寝かせるわよ」と脅された海外の人物が、思いもよらない行動に出たそうです。
印象的なエピソードをご紹介します。

「かつて、母親が兄(6歳)と僕(4歳)に『部屋を片付けなければ外で寝させるわよ』と脅したことがあった。
そこで僕たちは、片付けるより外で寝る準備をするほうが楽だと考え、その日の残りの時間をすべてその準備に使うことにした。
僕たちのアイデアは、寝るための穴を掘り、その中で落ち葉や小枝を毛布代わりにして体を覆うというものだった。
その結果、母親があとで見つけたのは、部屋を掃除している息子たちではなく、裏庭で自分たちの墓穴を掘っている息子たちだった」
言われたことをそのまま受け取り、全力で別の方向に努力してしまうのが子供らしいところです。
片付けるよりも「外で寝る準備」のほうが簡単だと考えた発想には、思わず苦笑してしまいます。実際には穴を掘るほうがよほど大変そうですが、それでも本人たちにとっては魅力的な選択だったのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●実行する気がない罰を脅しに使うのはやめよう。うちの母は、私たちの部屋のテレビのケーブルを抜き取って隠すのが常だった。兄はこっそりリビングに忍び込み、そのケーブルを取り出して、両親が起きる前に元に戻していた。かわいそうな母、うまくやっていると思っていたのに。
↑こういうときのために、オレは電話線やケーブル用のコードが詰まった箱をもう一つ用意していた
↑父がオレのPCのBIOSにパスワードを設定した時、生意気なガキだったオレは図書館に行って、バッテリーを外してBIOSの設定をリセットする方法を覚えたんだ。その前に、キーロガーを使って父がよく使うパスワードを盗み出していたんだけどね。それ以来、父はあきらめたよ。
●どうしても家事をやらなきゃいけないんだけど、正直言って、あなたの提案が一番いい解決策に思えるわ。
↑家事をすることは実用的だけど、穴を掘るのは面白い。
●オレも同じことをやったと思う。
↑同じく。
●「楽しい時間」を盾に子供を脅してはいけない。
●私も子供の頃、同じことをしたけど、それは外で寝るのが楽しそうだと思ったからだった。
●「キャンプに行きたい」という理由で、私はかつて両親に、自分の部屋の床に、まだ十分使えるベッドのすぐ横で、寝袋で寝かせてほしいとせがんだことがある。
●そういえば、僕ならたぶん同じことをするだろうな。でも、それは僕が17歳だからかもしれないけど……
↑42歳だけど、私も同じ気持ち。片付けるのに何週間もかかるのに、またぐちゃぐちゃになるからな。
子供にとっては、穴を掘る作業さえも「楽しい選択肢」だったのかもしれませんね。




















