チキンナゲットの「配達指示」が…強烈なのに心温まる内容だった

配達サービスでは、玄関先への置き場所や呼び出し方法など、利用者が細かな指示を書き添えることがあります。
ウェンディーズでチキンナゲットを注文した人物の配達員に残した指示が、クスリと笑えつつも心温まるとして話題になっていました。
「なあ、これはオレのおばあちゃんのためだ、いいか、彼女は92歳。
もうその段階で耳は単なる飾りみたいなもんだ。ドアはFBIが来たときの勢いで叩いてくれ。木が割れるくらいガンガン叩くんだ。もう十分叩いたと思ったら、もう1回叩く。
それから『ヒギンズさん、ウェンディーズが来ました!』って、全力で叫ぶんだ。それを数回繰り返してくれ。オレも電話してみるけど、彼女は電話を電卓だと思ってるからな。とにかく、どんな手段を使ってでも彼女にナゲットを届けてくれ。チップは払うから」
なんとしてでも祖母に温かいナゲットを届けたい、そんな孫の気持ちがひしひしと伝わってきます。
耳がかなり遠くなっている様子をユーモアたっぷりに説明しながらも、そこには祖母を気づかう優しさがあります。
配達員に託された“重大任務”の大げささも、思わず頬がゆるんでしまいますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●配達員がこの男の25歳の友人の家に現れて、ドアをドンドンと叩き始めたら、おもしろいだろうなあ……。
↑「ヒギンズさんっていったい誰だよ? ちょっと待て、聞こえてるよ」
↑「すみません、ヒギンズさん、こちらがお食事です」
↑自分は配達員ではないが、まずは普通にノックしてベルを鳴らして、数分待ってからあれこれやると思う(笑)
↑配達員をしていたとき、そんなことがあったよ。伝票には『片耳が聞こえにくいケビン』という子供宛てで、ドアをガンガン叩いて名前を叫ぶように書いてあったんだ。
真面目なのか冗談なのか分からなかったから、まずは普通にノックしてみた。すると男が出てきて、普通のやり取りで済んだ。もし誰も出てこなかったら、叫ぶ覚悟はできてたけどね。
●「もうその段階で耳は単なる飾りみたいなもんだ」に笑った。
↑うちの母親はよく、自分の耳はメガネを固定するためのものだと言っていた。
●おばあちゃんのために、ドアベルに接続できる照明を用意してあげて。もし照明を接続するためにドアベルが必要なら、それも用意してあげて。
↑電話も同様だ。固定電話用の点滅機能や大音量着信音は間違いなくあるし、おばあちゃんもまだ固定電話を使っているだろう。
●ヤツは任務を理解している。頑張れ。
↑「彼女は電話を電卓だと思っている」というセリフに、大笑いしてしまった。
無事にナゲットが届いていますように。




















