消防車と水で撃ち合い「勝ち目ゼロでも挑む」ポーランドの伝統

イースターはキリストの復活を祝う春のイベントですが、国ごとに祝い方が大きく異なります。
中には思わず驚いてしまうようなユニークな伝統も存在するようです。
そんなポーランドの少し変わった風習をご紹介します。
🇵🇱 Poland celebrates Śmigus-Dyngus on Easter Monday.
— Lord Bebo (@MyLordBebo) April 8, 2026
The celebration symbolizes the arrival of Christianity in Poland.
People spray each other with water, even local fire departments join in. pic.twitter.com/wezxCLFqF9
「ポーランドのイースターでは、消防車まで参加して水をかけ合う伝統がある。街中で人々が水を浴びせ合う光景が広がっている」
消防車まで参加するというスケールの大きさに驚かされますね。
ただの水遊びではなく、大人も本気で楽しんでいる様子が印象的です。童心に戻って全力で遊ぶ姿に、思わず笑ってしまう人も多いのではないでしょうか。
こうした文化の違いを見ると、世界の広さと多様さを改めて感じさせられます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●超気に入った!
↑これはかわいい……。
●世の中のほとんどが、他のこととは違って、これほど気まぐれだったらいいのに……。
↑民間人への銃撃で、オレが見たいのはこれだけだ。
↑ヨーロッパ限定。
↑オーストラリアでもいくつかの場所で同じようなことが起こるが、たいていはクリスマス時期だ。
●なんでオレの税金は、こんなクソみたいなものに使われないんだ?
↑きっとこんなクソみたいなものに税金が消えていくと文句言う人がいるからな。だからオレらは良いものは手に入らないんだ。
↑それに、目に水が入ったことを理由に訴訟を起こす人々もいるからな。
↑それは「涙」と呼ばれるものだ。それは彼らの弱さの表れだ。
●ウーップ、ウーップ、それはポーランド人の声だ!
●「ウェット・マンデー」こと「Lany Poniedziałek」は、この辺りの伝統行事の中で特に好きなもののひとつだ。本当に楽しいよ。ただ、バスに乗るのはお勧めしない。車内に水風船を投げ込んで乗客をびしょ濡れにしようとする人がいるからだ。
盛り上がり方は街によって違う。小さな町はとんでもなく盛り上がるが、大都市では近所だけで楽しむか、かなり控えめになることが多い。天気にも大きく左右される。
子供の頃は家族みんなで水かけ合戦をしていた。父と自分と弟と犬が水鉄砲で撃ち合って、結局一番びしょ濡れになっていたのは大抵犬だった。
●妻はポーランド人で、毎年「シュミグス・ディンガス」を祝っている。自分たちにとってサイコーでちょっとおバカな伝統だ。
帰宅したら水をぶっかけられたり、歯磨き中に仕掛けたり、バルコニーから投げつけられたり……いつも本当に楽しいんだ。
●こういう活動は続けていくべきだね、最高だ。
●これは、実際おもしろい。
ちょっと参加してみたくなる一方で、全身びしょ濡れは覚悟が必要そうです。そんな陽気なポーランドの春の風景でした。



















