「鏡の中の猫の影が…おかしい!?」見れば見るほど混乱する光景

鏡とは不思議なもので、さまざまなものをあらゆる角度で映し出します。
とある家で、鏡に猫の影が写っているのに実際のほうには影が見当たらないという、なんとも奇妙な写真が投稿されました。
見れば見るほど混乱してくる、その不思議な光景をご紹介します。

(credit:Reddit/Chewie_Bacca)
「鏡に映った猫の影は見えるのに、実際のタンスには影がない」
部屋の中央に猫が座り、その奥にはタンスがあります。右側には姿見が立て掛けられており、タンスも鏡に映っています。
ところが鏡の中のタンスには猫の影が見える一方で、実際のタンスには同じ影が見当たりません。
いったい何が起きているのでしょうか。光の反射や影の見え方が複雑に重なり合った結果のようですが、直感的にはなかなか理解しづらい1枚です。
思わず写真を拡大して確認したくなる不思議な現象ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分はまだ鏡というものを理解してないようだ。
↑鏡は左右を反転しているようで、実はそうじゃないと考え始めると急に不思議になる。
↑鏡が反転させているのは左右や上下ではなく前後なんだよ。
↑おっと、フェインマン博士みたいな人が現れたぞ。
↑鏡だけじゃなく、光そのものもかなり不思議な存在だよね。
●自分より賢い誰かが説明してくれるのを待っている。
↑光の向きからすると本物の影っぽいけど、鏡像を見ると混乱する。さっぱり分からない。
↑鏡が光を反射してタンスの影を打ち消しているんだと思う。
↑でもそうなら、なぜ鏡には影が映っているんだろう?
●実際のタンスの暗い部分は影ではなく、明るい側に窓の光と鏡の反射光が重なっているだけだ。猫の影は鏡側にできていて、反射光によって実物のタンス上では見えにくくなっている。
↑なんだかやっと理解できた気がする。ありがとう。
●答えは鏡面反射だと思う。これは普通の影というより、光沢のある表面に映った猫のシルエットに近い現象なんだ。
↑鏡面反射なんて言葉を今日初めて知ったよ。まだ完全には分からないけど、少なくとも存在は理解した。
光と反射の話になると、普段見慣れている鏡でさえ急に奥深く感じられますね。何気ない猫の写真が、多くの人を物理の世界へ引き込んでいました。



















