ノルウェー代表が「サーモン300kg、チーズ116kg、オレンジ6000個」をアメリカに持ち込む
各国とも選手たちのコンディションを最高の状態に保つため、さまざまな工夫をしています。
そんな中、ノルウェー代表が遠征先のアメリカへ大量の食材を送り込んだことをご紹介します。

「ノルウェーが選手のためにアメリカへ大量の食料を送った。
サーモン300kg、チーズ116kg、オレンジ6000個。
選手たちが普段から食べ慣れた食事を維持するためで、アメリカの食べ物に問題があるわけじゃない。
遠征先でいきなり食生活を変えるほうが、体に影響が出る可能性があるからだ。
ノルウェーは以前のオリンピックでも同じことをしていて、韓国開催の際にも自前の食材を持ち込んでいた。
ちなみに2018年の平昌では、注文した卵1,500個が手違いで15,000個になって話題になったこともある」
競技の本番を万全な状態で迎えるために、見えないところでこれだけの準備が行われているのですね。
単なる「アメリカ食への不信」ではなく、選手の体をデータで管理するアスリートならではの合理的な判断といえるでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●本場フィヨルド産のオレンジは、たまには格別な味がするんだよ。
↑そう、このオレンジは世界中で有名だって!
↑北極の太陽の下で熟すんだ、最高の条件じゃないか!
↑自分はといえば、北欧の低木地帯を歩き回る山羊の乳から作られたチーズにこだわってる。
↑おそらくスペインのアルメリア産だろうね。ヨーロッパで生産される果物や野菜の約半分があそこで栽培されていて、その多くは農薬を極力使わない方法で育てられているよ。
●みんな、ちゃんと記事を読んだ? ノルウェーはオリンピックで韓国に滞在した時も同じことをしてるんだ。アメリカの食べ物がどうこうじゃなくて、食料の物流を自分たちで管理するのが彼らのやり方なんだよ。
↑そういえば2018年の平昌で、卵1,500個を注文したら15,000個届いた件があったね。
↑あれは笑った。でも準備が徹底してるなとも思った。
●チームの食事内容をそのまま維持したいだけなんだよね。アメリカの食べ物が悪いと思ってるわけじゃなくて、食生活の変化そのものがコンディションに影響するってこと。ワールドカップがどこで開催されていても、同じことをしてたと思う。
↑ありがとう、まさにそれ。どの国もオリンピックのたびにやってることだよ。みんな、アメリカ代表は何を食べてると思ってるんだろ。
↑揚げたコーンドッグ? (笑)
↑……コーンドッグはすべて揚げてあるものだよ。
●スポーツチームが遠征先に食材を持参するのは、食中毒対策としてよくあることだよ。
↑食中毒というより、消化不良とか腹部の張りとか、そういうレベルの話だけどね。
↑みんなちょっと違う。自分、ノルウェーに行ったことがあるから本当の理由を知ってる。あの人たちはアメリカのウェイトレスが話しかけてくるのに精神的に耐えられないんだ。
↑「今日はいかがですか?」って聞かれるのが、向こうの人にはものすごく個人的な質問に感じるらしいね (笑)
●その食材で、一体どんなメニューになるんだ……。
↑チーズを乗せたサーモン、デザートにオレンジ。
↑意外とおいしそうじゃないか。
●アメリカの食品を疑っているわけじゃなくて、いつも通りの食事を続けるためだよね。アスリートにとっては当たり前の管理術だ。
↑成績に関わるから、本当に細かいところまで気を使うんだよね。
↑プロとはそういうものだと思う。
基本的には、食べ慣れたものがアスリートにとって一番だということですね。勝利を目指す真剣な姿勢が、6000個のオレンジにも込められているのかもしれません。




















