「ブラジルサポーターも自発的に清掃に加わり始めた…」W杯の試合後の光景に対する海外の反応

W杯で日本人サポーターが観戦後にゴミ拾いをする様子は、これまで何度も海外で紹介され、多くの人に知られるようになりました。
肯定的な意見は多いものの、「清掃員の仕事を奪う」「独善的」などの批判的な意見もあります。
ブラジル戦のあとには、ブラジル人サポーターたちも自発的に清掃に加わる姿が見られ、海外掲示板で盛り上がっていました。
After Japan’s loss to Brazil, Japanese fans still stayed behind to clean up the stadium, with some help from Brazilian supporters pic.twitter.com/sbnj5M5elf
— Dudes Posting Their W’s (@DudespostingWs) June 30, 2026
もはや恒例となった日本代表の試合後に観客席でゴミ袋を手に清掃を行う姿ですが、ブラジル人サポーターも自発的に掃除に加わっています。
試合の勝敗に関わらず、チームは会場への感謝の気持ちを表すマナーが他の国に影響が出始めているようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●清掃員は喜びのあまり泣いているに違いない。
↑これが当たり前になって、清掃員の仕事が必要なくなるまではね。
↑ついに! これを見て本当に嬉しい。みんな日本のファンが後片付けをすることを褒めるのに、自分たちは決して真似をしようとしなかった。尊敬する相手のようになろうよ。
↑これが世界中のサッカーで当たり前になったら、本当にクールだろうな。
↑NFLやカレッジフットボールでも広まってくれたらいいのに。
●ブラジルには、日本国外では最大規模の日系コミュニティがあることも関係しているかもしれない。勝っても負けてもスポーツマンシップを忘れない姿勢は素晴らしい。
↑サンパウロだけでも約150万人の日系人がいるらしい。地球の反対側だけど、日本のみんなを愛しているよ。
↑ブラジルでアニメ人気が高い理由も、なんだか納得した。
●公共のスポーツイベントで、ゴミをそのまま放置して帰る人がいるというのは、私には衝撃的だ。
↑地面にゴミを捨てたり、ゴミ箱がいっぱいだからと横に置いていったりする感覚が今でも理解できない。自分はゴミ箱が見つかるまで持ち歩くし、場合によっては家まで持ち帰ることもある。
自分でゴミを出さないのは難しいことじゃない。でも他人のゴミまで拾うのは意識しないとなかなかできない。自分はそこまで十分できていないけれど、少なくとも散らかさないようには心掛けている。簡単に拾えるゴミがあれば、できるだけ拾うようにもしている。
●彼らの妻たちは「家でもそうしてくれたらいいのに」と思っているね。
↑玄関前だけとか、余所行きの格好だけが清潔だとしても、そうじゃないよりいいよね。
●ブラジルでも同じことを始めるべきだ……ワールドカップの間だけじゃなく。愚痴をこぼしてゴメン。自分はブラジル人なんだ。
↑それは興味深いね。日本人は普段からそうしているの? それとも国際大会だからなんだろうか。
↑日本には「立つ鳥跡を濁さず」という考え方がある。学校では子供たちが教室を掃除するし、昼食の後片付けも自分たちで行う。スポーツイベントでも皆で協力して片付けるのが自然な習慣になっている。
↑日本の国内リーグでも、必ずじゃないにしても見られる光景らしい。
↑日本に行けばわかるけど、少なくとも他国の都市よりはゴミが落ちてなくて驚く。ゴミ箱もないのに。
理由はなんであれ、公共の場所が綺麗な方が気持ちがいいですね。



















